三時間かかって釈迦院に着くと、I君の奥方とSとう君が昼食を準備して待っていてくれた。僕らのスタンバイミーに話の花が咲く。
A LONGU MIDNIGHT AFTER 東京の友人K氏から心配の電話。芝居のこと諸々話込んいたら、眠れなくなってしまった。意気込んでいると、だいたいこんなものだ。明け方薄曇だった空が、日の出とともに晴れ上がってきた。予報では降水確率２０％だ。６時過ぎには早くも父が朝食の支度に取り掛かっていた。そろそろ、８時の出発も近い。この先は携帯電話から書き込みます。２００８年８月３１日、晴れた日曜日の朝、３３３３段の石段駆け上がりに挑戦。