面白草紙朝倉薫VS安達龍真

夢と現実のはざまで

夜行バスの旅出発

2008年08月11日 | Weblog
11時半、お盆休みの帰省ラッシュだとも知らず、呑気に新宿のバスターミナルに行ったら博多行きの夜行バスはすでに満席。キャンセル待ちの手続きをして、靴屋に寄ろうと駅を出たらマネージャーのKくんから電話。偶然新宿にいたらしく、待ち合わせて昼食を摂った。キャンセル待ちの18時までに、DVD資料、名刺、銀行、電話局、その他諸々、猫の手も借りたかった。18時にバスターミナルに行くと、出発の21時まで、キャンセルが出るか分からないという。同行してくれた片山竜太郎と、近くの牛タン屋でとろろ飯で夕飯にした。劇団の西本嬢、高倉くん、またか涼太、後援会のIさん、Fさんと、次々に見送りに来てくれた。物好きな人たちだと憎まれ口を叩きながら、心で手を合わせた。

ワイワイやりながら、待合室でキャンセルを待っていたら、僕のいい加減さに、皆、呆れていた。キャンセルが出なかったら、明日の朝一番の新幹線で行くしかない。読みが甘かった。と、後悔しても始まらない。次々と、バスがターミナルに入り、改札が始まった。21時丁度、名前が呼ばれた。七台の博多行きバスの五号車にキャンセルが出て、無事に乗る事が出来た。バスは今、中央自動車道を走っている。車内温度25ド、快適だが、14時間の旅は始まったばかりである。写真は見送りの素敵な面々です。

ノートパソコン

2008年08月11日 | Weblog
いよいよ、今宵は14時間高速道路の旅のはじまり。入手したノートパソコンの設定がようやく完了した。慣れないのでぎこちないが、こうしてブログを書き込んでいる。

 朝から雑事が目白押し。いずれも片付けておかねばならないことばかり。先ほど留守中の劇団関係の雑事を快く引き受けて下さったFさんと中野新橋で打ち合わせ。資料DVDの制作をお願いしたSくんも合流し、諸々の打ち合わせ。公演終了後のあまりの慌しさからか、夕暮れ時、2時間ばかり記憶を失くした。疲れがピークに来ているようだ。夜行バスの中は爆睡になりそうな気がする。