免許の更新に行って来た。 決死の覚悟とは言わないまでも、いつも緊張しながら行く所だ。 いつも混んでいるのに空いていて、更新ですかとすぐ声をかけてもらい、簡単な記入の書類を貰って提出し手続きが済んだ。 視力検査は、めがねをかけずに受けたらはっきり見えて、めがね使用でなくても全く問題ないですと言われ、えっ！嬉し！吃驚！だった。 写真撮影も終え、講習まで時間があるので自販機で飲み物を買おうとしていたら、何か名前を呼ばれた気がした。 そうだったらもう一度呼ぶだろうと注意していたらやっぱり呼ばれた。 新しい免許証がもう出来ていて渡された。 いつもは講習を終えた時点で渡されるのにこの時点で貰えるんだとこれまた吃驚だったけど、高齢者研修を受けているので講習は受けなくてもいいとの事、これで終わりですお帰りになって結構ですといわれた。 高齢者研修ってそういう事なんだ、知らなかった。 何か変な気持ち、高齢者だからこそ更新時に受ける講習と、更に高齢者研修が義務付けられた思っていた。 なんかシニア割引みたいだな～ 次回４年後、新しい年号の更新、私にあるかな。
1時間の説明と1時間の実習が済んで、目の検査と写真撮影で15分程。
終われば、免許証が出来ていました。
今迄の更新時間は、何だったんだ !
何かピンと来ないですね。 諸々行政のやり方って大概そうですよね。 時間ばかりかかって実がないとか、ただこなすだけでもっとやり方があるだろうと思うことがいっぱいです。 初めての経験ですが、高齢者ドライバーの事故に対してはもう少し厳しくしないと駄目ですよね。 高齢者研修はコースを教官がついて回って簡単だったし、講習なんて１０分？程度でしたよ。何の講習かって、次回は認知症検査があるのでネットに検査内容が出ているので練習しておいたほうがいいって
自覚を持って自分で気をつけて運転します。