トロギールを出発してホテルへ向かいます
途中、アドリア海を横目に東へ向かいます。
海側の反対側はすぐに岩山がそそり立っていて海側は所々にリゾート地があり素敵
クロアチアは果物も豊富で至る所に果樹園がありました。
ワインの産地でもあるのでブドウ畑も多かったですよ
途中、ボスニア・ヘルツェゴビナの国に入ります。
もちろん車の検査もされるわけです。 腰に銃を着けた人がすぐ目の前にいるのでちょっとドキドキ。
ボスニアはクロアチアよりも物価が安い為、ここでちょっぴりお買い物&トイレタイム。
他の国のツアー達も立ち寄る小さなスーパーマーケットです。
日用雑貨を売っているというより、観光客向けのお菓子やお土産物が多かったですね。
そんな中でもハムやチーズもいっぱい。 許されるのなら買って帰りたい~
『珍しいボスニアワインです!』と日本語でも説明が(笑)
確かに日本ではお目にかからないワインですね。 買って帰りたいけど重さが・・・
なので小さなワインを何本か購入してみました
長いバス旅。 やっとホテルに到着しました。
今回のホテルはこの旅一番良いホテル。 ロビーにもセレブっぽい雰囲気の人が多く
素敵なプールも見えてみんなでワクワクになりました
が ここでまたトラブル
4. 添乗員が「すみませ~ん、このホテルではありませんでした。」と
みんなガックリ、、、疲れもドッと出た。。。
結局、また荷物をバスに乗せて出発。 5分ほど走って本来のホテルに到着です
ここでまたしても私達の部屋は最悪な場所に。
フロントオフィスの裏部分の部屋。 ロビーでは下手な歌手が大声で歌っててうるさいし
窓の外を見ると人が行き交う入り口部分。 これにはもうpecoさんキレた
添乗員にガガガーっ!!!とぶちまけて「この旅行、全然楽しくない!!!」と言い放ったのだ。
そしたらヤツは「そんな事言わないで下さいよ。私は一生懸命やってますよ。楽しみましょうよ~。」と
『原因はオマエじゃあ!!!』
怒りも収まらず、すでに8時になっていたので夕食会場へ。
ここではバイキング形式。 シェフも熱々のステーキなど焼いていて種類も豊富。
たまにはこうやって好きなものを食べられるのはいいですね
そして今回のホテル間違いトラブルの件でまたまたみなさんにドリンクサービスされました
お部屋は・・・と言うと、「私が頑張って交渉した結果、海の見えるお部屋に替えていただきました。」と。
別にそんなのを希望している訳ではないけど、他の人たちは3階や4階の部屋だったりして
とにかく添乗員が部屋割りをしっかりしていないのだ
頭来たので飲まなきゃ寝られない!!!
お土産用に購入したボスニアの赤ワインを空けちゃいました。 プンプン
次の日の朝・・・
最悪な事に大雨。。。 もうガッカリと心はズタズタです
朝食を終え、出発前にロビーに集合した時に添乗員から今までのトラブルの釈明(言い訳)発表。
メインホテル「イエゼロ」に泊まれなかった件ではオーバーブックがあり
エージェントの不手際だが旅行会社の責任として『一人15000円キャッシュバック』の形となりました。
それ以外の不手際にも切々と説明がありましたが・・・
この時点でとにかく納得が行かないので、帰国してからこちらもクレームしようと相談しました。
この日のホテル、ドブロヴニクのホテル・ティレナは決して悪いホテルではありませんでした。
三ツ星ホテルだし、アメニティーも揃っていて料理もGood
ただ最初に連れて行かれたホテルと比べると落ちてしまうし部屋割りによると思います。
とにかく、まだ旅行は半分。 楽しもう、楽しもう、と言い聞かせて
世界遺産・ドブロヴニクの観光へ向かいました
途中、アドリア海を横目に東へ向かいます。
海側の反対側はすぐに岩山がそそり立っていて海側は所々にリゾート地があり素敵
クロアチアは果物も豊富で至る所に果樹園がありました。
ワインの産地でもあるのでブドウ畑も多かったですよ
途中、ボスニア・ヘルツェゴビナの国に入ります。
もちろん車の検査もされるわけです。 腰に銃を着けた人がすぐ目の前にいるのでちょっとドキドキ。
ボスニアはクロアチアよりも物価が安い為、ここでちょっぴりお買い物&トイレタイム。
他の国のツアー達も立ち寄る小さなスーパーマーケットです。
日用雑貨を売っているというより、観光客向けのお菓子やお土産物が多かったですね。
そんな中でもハムやチーズもいっぱい。 許されるのなら買って帰りたい~
『珍しいボスニアワインです!』と日本語でも説明が(笑)
確かに日本ではお目にかからないワインですね。 買って帰りたいけど重さが・・・
なので小さなワインを何本か購入してみました
長いバス旅。 やっとホテルに到着しました。
今回のホテルはこの旅一番良いホテル。 ロビーにもセレブっぽい雰囲気の人が多く
素敵なプールも見えてみんなでワクワクになりました
が ここでまたトラブル
4. 添乗員が「すみませ~ん、このホテルではありませんでした。」と
みんなガックリ、、、疲れもドッと出た。。。
結局、また荷物をバスに乗せて出発。 5分ほど走って本来のホテルに到着です
ここでまたしても私達の部屋は最悪な場所に。
フロントオフィスの裏部分の部屋。 ロビーでは下手な歌手が大声で歌っててうるさいし
窓の外を見ると人が行き交う入り口部分。 これにはもうpecoさんキレた
添乗員にガガガーっ!!!とぶちまけて「この旅行、全然楽しくない!!!」と言い放ったのだ。
そしたらヤツは「そんな事言わないで下さいよ。私は一生懸命やってますよ。楽しみましょうよ~。」と
『原因はオマエじゃあ!!!』
怒りも収まらず、すでに8時になっていたので夕食会場へ。
ここではバイキング形式。 シェフも熱々のステーキなど焼いていて種類も豊富。
たまにはこうやって好きなものを食べられるのはいいですね
そして今回のホテル間違いトラブルの件でまたまたみなさんにドリンクサービスされました
お部屋は・・・と言うと、「私が頑張って交渉した結果、海の見えるお部屋に替えていただきました。」と。
別にそんなのを希望している訳ではないけど、他の人たちは3階や4階の部屋だったりして
とにかく添乗員が部屋割りをしっかりしていないのだ
頭来たので飲まなきゃ寝られない!!!
お土産用に購入したボスニアの赤ワインを空けちゃいました。 プンプン
次の日の朝・・・
最悪な事に大雨。。。 もうガッカリと心はズタズタです
朝食を終え、出発前にロビーに集合した時に添乗員から今までのトラブルの釈明(言い訳)発表。
メインホテル「イエゼロ」に泊まれなかった件ではオーバーブックがあり
エージェントの不手際だが旅行会社の責任として『一人15000円キャッシュバック』の形となりました。
それ以外の不手際にも切々と説明がありましたが・・・
この時点でとにかく納得が行かないので、帰国してからこちらもクレームしようと相談しました。
この日のホテル、ドブロヴニクのホテル・ティレナは決して悪いホテルではありませんでした。
三ツ星ホテルだし、アメニティーも揃っていて料理もGood
ただ最初に連れて行かれたホテルと比べると落ちてしまうし部屋割りによると思います。
とにかく、まだ旅行は半分。 楽しもう、楽しもう、と言い聞かせて
世界遺産・ドブロヴニクの観光へ向かいました