先月末にお芝居の『桜姫』をけんとさんと観て来ました
場所は渋谷・Bunkamuraのコクーン劇場。
こちらでは歌舞伎をお芝居のように気軽に楽しんでもらえるようコクーン歌舞伎を
継続的に公演されています。
今回はそのコクーン歌舞伎10回目でBunkamuraの20周年記念公演として
この「桜姫」を現代版にアレンジした作品です
(Bunkamura公式サイトより)
主演は大竹しのぶ。彼女が16歳の少女の役を演じきり素晴らしい。
また共演に大好きな白井晃さん。彼の台詞回しは最高。引き込まれます
そしてこれまた大好きな古田新太も出演していて
ちょっぴりエッチな内容もサラッと演じてくれて楽しさ倍増です
(Bunkamura公式サイトより)
また歌舞伎界からは中村勘三郎も参加。 彼の存在感はすごい。
時々セリフ回しが歌舞伎チックになったりするけど、オーラがすごいです。
またちょっとコミカルな脇役で笹野高史もいい味出していました。
会場は舞台の周り全てが客席。 マイクは付けず生の声での演技。
それがまた観客を引き込みます。
内容は「生と死」「愛」がテーマとさすがに難しかったけど、
出演者が豪華なのでそれだけで大満足
途中、大竹しのぶがワインをこぼしてしまうアクシデントがあったりしても
アドリブ大好きな古田さんが盛り上げたり、
音楽も生の演奏で手作り感バッチリ。贅沢なお芝居でした
そしてちょうど同じ日に・・・
Bunkamuraのザ・ミュージアムでは奇想の王国だまし絵展が開催されていました。
お芝居前に早めに行ってけんとさんと鑑賞
こちらは昔から絵画を楽しんでいた人々のだまし絵を公開されていて
ヨーロッパの古い物から日本の江戸時代の面白い絵まであり
トリックアートの要素もあったりして楽しい時間を過ごせました
この日一日たっぷりと芸術を楽しんじゃいました
場所は渋谷・Bunkamuraのコクーン劇場。
こちらでは歌舞伎をお芝居のように気軽に楽しんでもらえるようコクーン歌舞伎を
継続的に公演されています。
今回はそのコクーン歌舞伎10回目でBunkamuraの20周年記念公演として
この「桜姫」を現代版にアレンジした作品です
(Bunkamura公式サイトより)
主演は大竹しのぶ。彼女が16歳の少女の役を演じきり素晴らしい。
また共演に大好きな白井晃さん。彼の台詞回しは最高。引き込まれます
そしてこれまた大好きな古田新太も出演していて
ちょっぴりエッチな内容もサラッと演じてくれて楽しさ倍増です
(Bunkamura公式サイトより)
また歌舞伎界からは中村勘三郎も参加。 彼の存在感はすごい。
時々セリフ回しが歌舞伎チックになったりするけど、オーラがすごいです。
またちょっとコミカルな脇役で笹野高史もいい味出していました。
会場は舞台の周り全てが客席。 マイクは付けず生の声での演技。
それがまた観客を引き込みます。
内容は「生と死」「愛」がテーマとさすがに難しかったけど、
出演者が豪華なのでそれだけで大満足
途中、大竹しのぶがワインをこぼしてしまうアクシデントがあったりしても
アドリブ大好きな古田さんが盛り上げたり、
音楽も生の演奏で手作り感バッチリ。贅沢なお芝居でした
そしてちょうど同じ日に・・・
Bunkamuraのザ・ミュージアムでは奇想の王国だまし絵展が開催されていました。
お芝居前に早めに行ってけんとさんと鑑賞
こちらは昔から絵画を楽しんでいた人々のだまし絵を公開されていて
ヨーロッパの古い物から日本の江戸時代の面白い絵まであり
トリックアートの要素もあったりして楽しい時間を過ごせました
この日一日たっぷりと芸術を楽しんじゃいました