有田芳生の『酔醒漫録』

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【資料】「東日本大震災に関し更に取り組むべき緊急事項」

2011-04-14 12:30:55 | 参議院

 4月14日(木)昼休みに。昨日までに各党・政府震災対策合同会議(与野党幹事長・書記局長および各党1人の政調会長などの実務者、政府側担当大臣)が3回開かれている。15回の各党・政府実務者会合の議論をふまえたものだ。そこでまとめられた「東日本大震災に関し更に取り組むべき緊急事項」を紹介する。

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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
このような取り組みがなされた事は大変すばらしい... (花見)
2011-04-14 13:41:04
このような取り組みがなされた事は大変すばらしいと思います。問題は、どうやって実行するかだと思います。現在、地方自治体が中心となって行われていると思いますが、役所の仕事のやり方は、緊急時には向いてないと思います。実作業は出来るだけ民間や信頼出来るNPO法人などに委託した方が良いと思います。
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お疲れ様です。 (地震国 政府対応 花粉症(板橋の純也)
2011-04-15 18:29:39
お疲れ様です。
しかしながら、実行の問題ですね。適材適所、人材を置くといいますか。まず、管総理は、もう、お疲れでしょうから、ちょっと、お休みしてもいいような気がします。

昔、途上国(南の島)に2年いました。法律はきちんとあるのですが、どうも、法律より、昔からの部族の慣習のほうが上でした。
政府(官僚)もなんか、案を考えても、実行にお上にお伺いをたてたり、無駄なことをやってないか、心配です(日本独特の慣習)。
今は、緊急時ですから、それなりに、東北をまとめられる強いリーダーがほしいですね。
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この国の国民はいつまで、お上の言われる事に受忍... (本田春行)
2011-04-16 11:53:32
この国の国民はいつまで、お上の言われる事に受忍しなければならないのか。
原発が豊かさの象徴の様に安全で未来の電力と政府、企業、学者そして真実を国民に知らせるはづのマスメディアも一体となって推進して来た。そこには何かあった時の危機意識が全く用意されていなかった事が露呈した。チェルノもスリーマイルも他所事としてきた姿勢が事故を防ぐ手立てを遅らせているのだろう、TVでは連日の様に原発推進派学者が心配するほどの事故では無い様な事を流し、反原発デモは一度として報道される気配が無い。世界で唯一の被爆国日本が核推進を擁護し、各国は日本への渡航は控えるよう勧告している~がこの国は「命」をどの程度に考えているのだろうか。心の豊かさが消え去った日本の現実を目の当りにする毎日である。東電原発は人災のナニモノデモないと言いたい。核に真の豊かさは存在しないあるのは恐怖と懺悔だけ。
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 あえて言おう。何でも「かん」でも「菅」がその... (五十嵐茂)
2011-04-18 21:39:31
 あえて言おう。何でも「かん」でも「菅」がその原因を作ったと言えば何か言った気になるというアホバカ言論が小沢信者のあいだでここに至っても続いていてその姿が実に醜い。
 この未曾有の国難の最中においても、ただ政局だけが政治の中心だという考えに縛られ、この国難をどう打開していくかという思考が政治思考の中心に据わらない卑小なバカはもう政治についてもっともらしく語らないで欲しい。
 政治家とは急変する政治課題にどう対応出来るかということが最大の能力である。この国難に対応する中でこそ政治家は鍛えられ生まれ変わる。挙国一致という言葉が唯一ポジティブな政治的意義を持つ類いまれなこの状況において、その存在が褪せていく者、真価を発揮する者の分水嶺が目の前にあることを自覚できない者は消えていくだろう。
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環境省 42都道府県にがれき処理の受け入れ打診... (アスベスト危険)
2011-04-19 00:24:41
環境省 42都道府県にがれき処理の受け入れ打診ということですが
アスベストが大量に含まれており危険ですのでやってはいけません。最近の政府はやることなすこと危険すぎます。よろしくお願いします。
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