6月18日(木) 定例役員会。久しぶりにジムで泳ぐ。水に浮かぶと重いなとすぐに自覚。あとで体重を計ってみると、この2年間でもっとも重い(1・5キロ増)から困ったもの。選挙「運動」では運動になっていないのか。ティグレ本部で高橋正人会長、赤峯邦彦常務理事にご挨拶、ご相談。神保町へ。「東京堂書店」で池内紀さん訳のゲーテ『ファウスト』(集英社文庫)を入手。いずれ書くことになる単行本『X』のための資料だ。「萱」で夕食、ワインバーの「ボン ヴィバン」につかの間顔を出して、大山。支持者と懇談。帰宅すれば「今、〈アメリカと闘う〉覚悟を持て!」と勇ましい惹句の新書が送られてきていた。鈴木邦男さんの『愛国と米国』(平凡社新書)だ。従属でも感情的反発でも無視でもないスタンスがたしかに必要だ。統一教会の南東京教区本部に警視庁公安部の捜索が入ったのは、17日のこと。組織ぐるみで霊感商法を行っている証拠物が続々と収集されている。遅きに失したとはいえ、ここを突破口にという当局の意気込みは高い。
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公安様、時代劇なら、捕まえるのは越後屋の背後にいる悪代官でないと一件落着とはいえないのでは。
少しこの度ので証拠らしきものが出たのは収穫です。
何しろ、統一協会で検索したら、賛否両論でたくさん出てきますが、いい評判は無いに等しいくらい。
いい思いしてるのは、幹部クラスの人達のみ、下の信者は地獄の思いをしていることは、何を見ても明らか。
被害が増えるのを防ぐためにも、早く幹部クラスの逮捕を望みたい。
日本本部聖殿のため、一家庭につき、献金144万。
教会の献金目標達成した教会長、婦人部長は、スペイン旅行、ピースカップ観戦ツアーご招待。
教会責任者でそこまでやっている方は果たして何人いるだろうか。
信者には節約を迫り、教会責任者は、クラウン、セルシオ、アルファードなどの高級車を乗り回している。
今回の、スペインのサッカーツアーも信者の涙ぐましい献金から支出されるのだろう。
教会責任者こそ信者の見本になるべきではないだろうか。
しかし、幹部の生活は相変わらず高級車を乗り回し、家賃もだしてもらいという生活です、はっきり言いますが人材をカットする前に車やアパートそれに幹部の給与からカットしていくべきではないんでしょうか。あとはバカな韓国にいる幹部たち、日本からの献金を横取りすることばかり考えずに、少しは自分たちで稼ぐ方法を考えてみろ。