戦争をしてはならない国
から、
戦争のいつでもできる国に
変更しようとしている安倍さん!
こんな人が、今度の総裁総理の有力候補になっているんだから、日本国民の頭の中はどうなっちゃっているんでしょうか?
私にはさっぱり分かりません?
戦争というものの現実感がピンとこないのでしょうか?
米国、アメリカ合衆国との太平洋戦争に至ったその事の始まりは、遠い異国での満州事変です。
遠い国、満州の地域での出来事は、人々に身近に迫る危機感がありませんでした。ですから、きっと他人事だったことでしょう。恐らく国内ではいつものように普通の生活で、普通に会社へ行き、普通に学校に行っていたと思います?
慌しいのは、マスコミやら、軍需関係やら、戦争そのものに関わる業界の方たちのみであったことでしょう?
それと同じくする状況が、今のそれ・・・です。
憲法うんぬん改正うんぬんと総理候補がほざいても、まるで他人事なのでしょう?
だから、この人を支持することができるのです。
常識を弁えている人ならば、とても支持できる訳がありません!
そりゃそうでしょ!武器による戦争を絶対拒否する時代から、戦争も厭わない時代へ入る訳ですから、否応なしにあなたも当事者になるのですから・・・
美しい国作りであろうが、他にどんなに立派な行いをする総理であったとしても、無知なる者たちを巻き込む、全てその一点でこの人の価値は、評価は、推し量ることができるのだ!
それが理解できない国民では、自業自得を招いたとしても何の不思議もない。
URUK NEWS イラク情勢ニュース
こんなニュースもたまには見てみましょう。ホントのところははっきりしませんが、プロパガンダでもあるので割引しましょう。
アメリカ軍のために戦闘服着て戦って、そして現地人の服を着せられて埋められていたんでは、立つ瀬がありませんな!
今の今まで平和のために60数年貢献して、武器生産者や戦争礼賛者や消極的戦争支持者や、一部利権をむさぼりたい勢力の彼らの手械足枷となってフンバッテきた「平和憲法」と言われる基軸法を改正しようとするのは、世界の信用を得るためにやってきた今までの折角の苦労を、長い間培ってきた信用が、一瞬にして水疱と帰してしまうことなのだ!
60数年もの間の平和維持をアジア各国(また右翼が特定アジアとアジアは違うなんて勝手に拵えた御託を並べるが、それでも敢えてアジア諸国としよう)
は一応認めてくれていた、なのにその信用はいっぺんに崩れてしまった。その一因の中核に、そして総決算として、この憲法改正が佇んでいる。
この一連の動きの中に(靖国、憲法、有事法制、共謀罪、イラク特措法、国民背番号制、個人情報保護法、等々)ドス黒く薄汚れた血液の塊(澱んだ自国本位思想を持つ、破壊願望ある人々)がいるのを、私は見逃さない!
全てこれらの事柄は、ある事が起こり得ることを想定しつつの準備として彩られているもので、そのある事に(戦争攻撃準備対外的威嚇論)アジアは戦々恐々とし、反省の足らぬ国日本!と認定するに至っているのだ!
これらは全て、一心不乱に、一生懸命に「戦争に至るを避ける」日本の行うべき努力を放棄していると看做されるものである。つまり、「いつでもやってやるぞ!」の高らかな宣言にも似たりする。
超大国の冠が付くアメリカは、アフガン、イラクと戦い、すでに刀は折れて、フーフー言っている。直接防衛に関わらなければ、意外と腰砕けのアメリカなのだ。
もう北朝鮮と一戦を交えるだけの武器はあれど、疲れて人材もお金も気力もない、世界の悪役、悪党の座を明け渡すことになるのは必定。
あまりある武器を借りて、あるいは買って、憧れの(?)御大将の代行せんとするのが我が日本、悪役、悪党、悪童はボクサーじゃなくても強くなければならない。
本当の性悪な悪党は、優しい顔をして、涼しい顔をして、人を切る。
さて・・・・・・・・・・?
から、
戦争のいつでもできる国に
変更しようとしている安倍さん!
こんな人が、今度の総裁総理の有力候補になっているんだから、日本国民の頭の中はどうなっちゃっているんでしょうか?
私にはさっぱり分かりません?
戦争というものの現実感がピンとこないのでしょうか?
米国、アメリカ合衆国との太平洋戦争に至ったその事の始まりは、遠い異国での満州事変です。
遠い国、満州の地域での出来事は、人々に身近に迫る危機感がありませんでした。ですから、きっと他人事だったことでしょう。恐らく国内ではいつものように普通の生活で、普通に会社へ行き、普通に学校に行っていたと思います?
慌しいのは、マスコミやら、軍需関係やら、戦争そのものに関わる業界の方たちのみであったことでしょう?
それと同じくする状況が、今のそれ・・・です。
憲法うんぬん改正うんぬんと総理候補がほざいても、まるで他人事なのでしょう?
だから、この人を支持することができるのです。
常識を弁えている人ならば、とても支持できる訳がありません!
そりゃそうでしょ!武器による戦争を絶対拒否する時代から、戦争も厭わない時代へ入る訳ですから、否応なしにあなたも当事者になるのですから・・・
美しい国作りであろうが、他にどんなに立派な行いをする総理であったとしても、無知なる者たちを巻き込む、全てその一点でこの人の価値は、評価は、推し量ることができるのだ!
それが理解できない国民では、自業自得を招いたとしても何の不思議もない。
URUK NEWS イラク情勢ニュース
こんなニュースもたまには見てみましょう。ホントのところははっきりしませんが、プロパガンダでもあるので割引しましょう。
アメリカ軍のために戦闘服着て戦って、そして現地人の服を着せられて埋められていたんでは、立つ瀬がありませんな!
今の今まで平和のために60数年貢献して、武器生産者や戦争礼賛者や消極的戦争支持者や、一部利権をむさぼりたい勢力の彼らの手械足枷となってフンバッテきた「平和憲法」と言われる基軸法を改正しようとするのは、世界の信用を得るためにやってきた今までの折角の苦労を、長い間培ってきた信用が、一瞬にして水疱と帰してしまうことなのだ!
60数年もの間の平和維持をアジア各国(また右翼が特定アジアとアジアは違うなんて勝手に拵えた御託を並べるが、それでも敢えてアジア諸国としよう)
は一応認めてくれていた、なのにその信用はいっぺんに崩れてしまった。その一因の中核に、そして総決算として、この憲法改正が佇んでいる。
この一連の動きの中に(靖国、憲法、有事法制、共謀罪、イラク特措法、国民背番号制、個人情報保護法、等々)ドス黒く薄汚れた血液の塊(澱んだ自国本位思想を持つ、破壊願望ある人々)がいるのを、私は見逃さない!
全てこれらの事柄は、ある事が起こり得ることを想定しつつの準備として彩られているもので、そのある事に(戦争攻撃準備対外的威嚇論)アジアは戦々恐々とし、反省の足らぬ国日本!と認定するに至っているのだ!
これらは全て、一心不乱に、一生懸命に「戦争に至るを避ける」日本の行うべき努力を放棄していると看做されるものである。つまり、「いつでもやってやるぞ!」の高らかな宣言にも似たりする。
超大国の冠が付くアメリカは、アフガン、イラクと戦い、すでに刀は折れて、フーフー言っている。直接防衛に関わらなければ、意外と腰砕けのアメリカなのだ。
もう北朝鮮と一戦を交えるだけの武器はあれど、疲れて人材もお金も気力もない、世界の悪役、悪党の座を明け渡すことになるのは必定。
あまりある武器を借りて、あるいは買って、憧れの(?)御大将の代行せんとするのが我が日本、悪役、悪党、悪童はボクサーじゃなくても強くなければならない。
本当の性悪な悪党は、優しい顔をして、涼しい顔をして、人を切る。
さて・・・・・・・・・・?
しかし、正当防衛は、せにゃあかんと思います。
竹島では、韓国が武力を用いて、不法占拠し、朝鮮からはミサイルが降ってくる。
朝鮮半島の人の思惑は、「日本は戦争を放棄しているから、やっつけるなら今だ。」と思っているわけです。
もちろん、朝鮮半島の人々の中にも、いい人はいますよ。どこの国に行っても、いい人はいます。でも、圧力で、良心的意見はかき消されてしまうのです。
安倍さんは、戦争はしないと思いますよ。
戦争なんて望んでいないと思います。
ただ、スイスを見習って、国防の強化はする必要があると思っているだけです。
積極的に半島を攻める事はしないでしょう。
平和憲法をいい事にやりたい方題している半島の人々に、ちょっと脅しをかけるために、日本を怒らせたら怖いよ。と、サジェスチョンするにとどまると思いますよ。
ところで、何故安倍さんに国民が期待するかといえば、日本の弱腰外交、もっと強く言えば、いじめられっ子外交に、そろそろピリオドを打ちたいのです。いじめられっ子がいじめられなくなるには、強くなるしかないんです。そのための国防の強化だと思います。
森に住む熊と人間が共生するためには、熊に、人間は恐ろしいのだと思いこませて、人里に出てこないようにしないとなりません。
北朝鮮は、熊と同じ。日本に攻撃してこないようにするには、日本人は怒ると怖いんだよ。だから、攻撃に現われないで、国内の秩序を守りなさい。ということが大事なのです。それに、日本人のメンタリティで、半島人を判断するのは危険です。
日本には、謙譲の美徳があるけれど、半島の人間にはそれがありません。謝った方が負けなんです。メンタリティの根の部分を理解することが、より良い国際関係を作っていくことなのです。だから安倍さんなんでしょう・・・。
それに対して日本はどのようなシステムの国家なのでしょうか?
日本も同じようになれ!とでも言われるのでしょうか?
その考え方が、そもそも「後ろ向きの典型」なのではないでしょうか?どうでしょうか。
変更しようとしている安倍さん!
こんな人が、今度の総裁総理の有力候補になっているんだから、日本国民の頭の中はどうなっちゃっているんでしょうか?
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揚げ足取りみたいで恐縮ですが、それでは戦争が普通に出来る日本以外のほとんどの国の皆さんは、頭の中がどうなっちゃってるのでしょうね。
日本人だけが、正常な思考の持ち主なのでしょうか。
いざという時に自分の身を守れないのは、一国家としてどうかと思います。
今までは現状の憲法でやってこれましたが、これからはそうは行きません。
実際に国家間の緊張が高まってきている今、自衛する手段はきちんと持たなければなりません。
口先だけで平和を謳う事こそ、他人事として物事を見ている気がしてならないのですが、いかがでしょうか?
未だに霊感商法の被害はあるので徹底して
やって貰いたいです
ところで
最近「平和」と言う言葉に疑念を抱かざるをえません。
何故ならば「平和」を壊す側がのうのうとその言葉を用いるケースが多いからです。
>>管理人様
最新の「わしズム」における小林よしりんと大塚さんの「リスクを伴った非武装中立論」の議論は、なかなか興味深いですよ
といいますか、自民党の結党理念が憲法改正、新憲法の制定ですからね…
自民党員や自民党支持者で護憲などと言う人は、居ないはずです。いたら問題ですから。
から、
戦争のいつでもできる国に
変更しようとしている安倍さん!
周辺国が元々戦争を放棄する気がないのに、日本だけ戦争を放棄しろなんてのは、
周辺国の言いなりになれと言ってるも同然で、
左翼の正体がバレバレになるスローガンですね。
工作員認定してあげます。
ついでに平和憲法の起草者もほかならぬ米軍である事ぐらい知ってますよね。
アメリカ嫌いならかえって改憲したほうがいいんじゃないの?
どうせ平和憲法あっても、周辺国はいくら援助してやっても、徹底して反日だしね。
それから私も戦争でドンパチ自体はできるだけしたくないのであしからず。
そしてそれを避けるためにこそ、あなたがいう
(靖国、憲法、有事法制、共謀罪、イラク特措法、国民背番号制、個人情報保護法、等)
それらで我が国の安全を守るべきなんですよ。
>ドス黒く薄汚れた血液の塊(澱んだ自国本位思想を持つ、破壊願望ある人々)がいるのを、私は見逃さない。
実はあなたもそして私も上記の人々の一員だって分かってますか。
我々は世界でも有数の豊かな生活をしてますが、
それは発展途上国を中心とした自然破壊の上に成り立っているわけで、
今の生活の維持を望んでいたら、
あなたも薄汚れた血液の塊であり澱んだ自国本位思想の持ち主ですよ。
大層なこと言う前に先ずは時代劇の庶民みたいな生活をしてください。
それが出来なきゃ、強大な軍隊に資源をむさぼり繁栄する利権を守ってもらうほかありません。
あなたは「今、国家間の緊張が高まってきている」と言う認識をお持ちですが、これは間違った認識と思えます。何故なら、今ある緊張は北朝鮮のみだからです。それを憲法改正したい層の方々が無駄に、不必要に、ことさら大きくしてしまっているだけと思います。
これは良く考えて見ますと、日本の総理のそして、右寄り国民の今も変わらぬアジア蔑視、軽視の姿勢から発生したるものと思われますが、どうでしょうか?
なかなかご自身で蔑視をしている、と言う理解をすることは難しいと思いますが、お互いトップ同士の約束事とか、意見とか、お願い事とか、を無下に反故にする姿勢などに現れるのではないでしょうか?所謂その人の人間性の問題ですね・・・・
トップでなくとも、迷惑をお掛けしました、ヒドイ事をしてしまいました、と言う認識がもし!あるならば、謙虚になるが本来ではあるまいか?相手の怒りの根底にある不安、危惧を拭い去るが先決ではないのか?
「いがみ合って」いても取り敢えず平和は平和だとされるわけです。
だから、戦争と平和には「間」があるのです。
この「間」がもっとも重要な葛藤を生み出します。
だからこそ、丁寧に運営しなければならないものと思います。
自民党の結党目的のひとつが「自主憲法」なのですか?
じゃ右翼だけの合唱ではないわけですね?
日本人の作る自主憲法は、一部の力とお金を有する者たちの都合の良い憲法にしたがるものだから、元々ロクなものになりゃしないのだ!
日本の有力者が圧力をかけられない無条件降伏だったから、この現、日本国憲法が作られた、と言っても過言ではない!
それでもいくらかの圧力は掛かっているのですよ。