最近の自民党を出ようとする動きについて・・・・
このまま行ったら野垂れ死にだとばかりに、自民党議員でありながら反旗を翻す言動、行動を取るものたちがいるが、それらの発生は自然力学的ではあるだろうが、あまり感心したものではない。
少なくとも自民党の中で大多数の支持で推挙された首相なのであるから、首相に意見するべきであって、マスコミで騒ぐべきことではないだろう・・・・
ただ単に首相の器としての予見、先見性の不足が招いた自分たちの失態であるのだから、自分たちがそれなりの責任を取るのが筋というものであり、一度は覚悟を決めるべきものである。
自民党がヤバイっとなってやっと腰を上げているようでは、ご都合主義、尻の軽さは人間の軽さに通じて、浅はかというものであろう・・・・・
これで族議員たちまでもが自民党を離脱するようでは、今度は民主党と仲良くなる暁には、きっと民主党が元の自民党の代わりになるだけで、何の意味もなくなる。
まあ、元々は民主党も自民党ではあったのだから、オール与党の愚は避けなくば、日本国はけっして歓迎されるべき国家に成長することはできない・・・・
せめて国家主義、民族主義の議員は自民党に骨を埋めるべきだ。
それが往生際の良さ・・・・であろう・・・・
また民主党に種種雑多な議員たちの集まりになってしまったら、同じことの繰り返しではあるのだ。
良く弁えて行動するがよかろう・・・・
民主党も官僚擁護を積極的に繰り返した議員はオフリミットにしないと、またまた民主党の中で「しがらみ構築」が始まってしまうのだ。
それぞれが自分の位置、立場を守るのに必死であるから、けっして悪さをしているつもりは無いので、彼らを単純に責める訳にもいかないのである。
ただその権限を変更するしかないのです。それには、ポストを与えないようにするしかないのです。彼らは優秀であるだけに発言権ある立場を持たせるとまた、ニョキニョキと鎌首をもたげてきてしまうのだ・・・・・
それにしてもこの急激な落ち込みは、今更の感が拭えないのだが、何か自民党を積極的に擁護してきた組織票なるものが大きく動いたように見えるのであるが、何であろうか?・・・・
右翼民族国家主義が動いたようには見えないが・・・・利を共に築いてきた層(個人事業者or経営者)の彼らなのであろうか?・・・・それとも地方役人たちなのであろうか?・・・・兎に角、何をしても、悪さしても、長年、根強かった自民党支持者たちの一角が崩れた、と言ってもいいのであろう・・・・・
固定票が吹っ飛んだ!・・と言うことだ。
彼らには3年後の消費税が痛かったか・・・・?・・それとも、スピードと言いつつ、年内二次補正を見送ったご都合主義に嫌気が差したか・・・?・・・
政局より政策と言いつつ、政局を考えた「嘘つき」が支持を失ったのか・・?
やはり、口のひん曲がった人には嘘つきが多い、という人相学上の判定は嘘ではなかったか・・・?・・・まあこれも確率で、全員がそうとは言えないのであるが・・・・今回はくしくも当たってしまったようだ。
このまま行ったら野垂れ死にだとばかりに、自民党議員でありながら反旗を翻す言動、行動を取るものたちがいるが、それらの発生は自然力学的ではあるだろうが、あまり感心したものではない。
少なくとも自民党の中で大多数の支持で推挙された首相なのであるから、首相に意見するべきであって、マスコミで騒ぐべきことではないだろう・・・・
ただ単に首相の器としての予見、先見性の不足が招いた自分たちの失態であるのだから、自分たちがそれなりの責任を取るのが筋というものであり、一度は覚悟を決めるべきものである。
自民党がヤバイっとなってやっと腰を上げているようでは、ご都合主義、尻の軽さは人間の軽さに通じて、浅はかというものであろう・・・・・
これで族議員たちまでもが自民党を離脱するようでは、今度は民主党と仲良くなる暁には、きっと民主党が元の自民党の代わりになるだけで、何の意味もなくなる。
まあ、元々は民主党も自民党ではあったのだから、オール与党の愚は避けなくば、日本国はけっして歓迎されるべき国家に成長することはできない・・・・
せめて国家主義、民族主義の議員は自民党に骨を埋めるべきだ。
それが往生際の良さ・・・・であろう・・・・
また民主党に種種雑多な議員たちの集まりになってしまったら、同じことの繰り返しではあるのだ。
良く弁えて行動するがよかろう・・・・
民主党も官僚擁護を積極的に繰り返した議員はオフリミットにしないと、またまた民主党の中で「しがらみ構築」が始まってしまうのだ。
それぞれが自分の位置、立場を守るのに必死であるから、けっして悪さをしているつもりは無いので、彼らを単純に責める訳にもいかないのである。
ただその権限を変更するしかないのです。それには、ポストを与えないようにするしかないのです。彼らは優秀であるだけに発言権ある立場を持たせるとまた、ニョキニョキと鎌首をもたげてきてしまうのだ・・・・・
それにしてもこの急激な落ち込みは、今更の感が拭えないのだが、何か自民党を積極的に擁護してきた組織票なるものが大きく動いたように見えるのであるが、何であろうか?・・・・
右翼民族国家主義が動いたようには見えないが・・・・利を共に築いてきた層(個人事業者or経営者)の彼らなのであろうか?・・・・それとも地方役人たちなのであろうか?・・・・兎に角、何をしても、悪さしても、長年、根強かった自民党支持者たちの一角が崩れた、と言ってもいいのであろう・・・・・
固定票が吹っ飛んだ!・・と言うことだ。
彼らには3年後の消費税が痛かったか・・・・?・・それとも、スピードと言いつつ、年内二次補正を見送ったご都合主義に嫌気が差したか・・・?・・・
政局より政策と言いつつ、政局を考えた「嘘つき」が支持を失ったのか・・?
やはり、口のひん曲がった人には嘘つきが多い、という人相学上の判定は嘘ではなかったか・・・?・・・まあこれも確率で、全員がそうとは言えないのであるが・・・・今回はくしくも当たってしまったようだ。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081213/kor0812131008002-n1.htm
いつまでもくだらない誇り振り回して周辺国に迷惑掛けてると、周りが一致団結して最終処分しようかという事になりかねないと思ってしましたが、とうとうそれに近い流れが始まったように見えますが?
一時は邦人拉致被害回復にこだわる日本が仲間はずれにされるとか言う話もあったようですが、
あなたの祖国に関わっても眼に見える益を受けた国が無い以上「だからどうした」と思っていたら案の上。
まあこの記事の件はアメリカが政権交代でヒルさんも用済み寸前な上に、経済大混乱で他国に援助してる場合じゃなくなったとか、北朝鮮以外の要素も大きいと思いますが。
これからも支援をすると言ってますよ。ソースはなくて、他のところでのまた聞きですけど・・・
今度の6カ国協議もどうやらテロ支援国指定解除にともなう日本人の不満分子たちを黙らせるために演出したような雲行きなんですよ。
アメリカも大分日本からお金を引き出させていますから、一応、日本のご機嫌伺いしなくてはならないのですね。
その証拠にテレビに映ったキムゲガンさんの笑顔見ました・・・・嬉しそうでしたよ、深刻になっても良さそうなのに・・・・北朝鮮は支援はそれほど重視していないのですよ、それよりもテロ支援国指定解除のお墨付きが必要だったのですね、私がいつも言ってるように、普通に貿易が出来ればそれでいいのです。
決裂したお陰で、おお威張りで小型ミサイル核の研究開発も行えます。文書化してしまうと、それがし難いので、良かったんじゃないですか・・・・
日本も、決裂OKなんだから、みんな良かった、良かった、という次第です・・・・・
アメリカも日本への形を整えられて、お返しができてよかったのでしょう・・・・・
日本も「拉致」解決をせずに済んで、安倍さんが手錠につながれることもなく、良かった、っていうことです。
拉致家族の方々も経済制裁の復讐劇が継続されて、バンバンジーでしょ・・・・・
キムゲガンさんは、ヒルさんを持ち上げる余裕まであって、かつ、もうアメリカの支援分担分は終わってる、と冗談のように喋ってるのを見ると、とても困ってるようには見えませんでしたね・・・・
ヒルさんにはご苦労さんです・・・・
日本を入れなければスムースに事は運んだのですけれど、日本にはお世話になってるからしょうがなかったのですよ、日米韓の事前協議も、一応キチンと対応している姿形を見せたかったのですね・・・・・
韓国も支援は国ごとで・・・と言ってます。
とすると、中国も・・・ということです。
だからアメリカが重油支援はしないと、そう言ったのは、日本を慮って、ということです。
それは北朝鮮もアメリカの立場を良く分かって理解できているのです。何も知らないのは日本だけなのです。つまり、蚊帳の外・・・・
さて、貴方の祖国の後ろ楯である中国……そうとう危険な状態になってきてますね。共産党が"絶対に"死守すると言っていた経済成長率8%も大きく下回る様ですし……来年の2月には民工が故郷に帰れず都市部に溢れかえるとも言われてますね。
四川省ではタクシードライバーが15万人(!?)も抗議のデモをしていると聞きますし…
来年は中国に最大の危機が訪れると言います。貴方の祖国にその余波が来なければ良いですね。
でも「人間サファリパーク」にはちゃんと抗議した方が良いですよ?あれはヒド過ぎる……
ちゃんとご自分を名乗らない人ですから、あなたの言葉には力がありませんよ。
とってつけた名前からは、その人のいい加減さが覗くのです。
中国が落ち込んで、あなたは嬉しそうに仰いますが、今、日本との貿易が一番多いのは何処ですか・・・?
そうです、中国なのです。
と、言うことは・・・・・日本にモロに影響がくるのです。アメリカからの影響以上の影響がやってくるのです。何故なら日本の低価格商品のほとんどはあちらからきているからです。中には高価格商品も安い人件費でつくられてもいるのです。
貧乏人は100円シヨップにもホームセンターにも行けなくなりますよ・・・・・それでもいいんですか・・・・良く考えてからモノ言いした方が良いと思われます。