運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

人を幸せにする雇用のあり方とは

2014年04月06日 00時00分00秒 | 日記
人事と法の対話 -- 新たな融合を目指して
 
有斐閣

内容紹介
人事管理と労働法がともに目指すものとは。
人事管理と労働法は敵対するものなのか。両者が協力して,人を幸せにする雇用のあり方を作ることはできないのか。「雇用の多様化」「解雇規制」等,話題のテーマを素材に,新たな人材マネジメントのあり方を人事管理と労働法の対話から考える。

内容(「BOOK」データベースより)
「限定正社員」「雇用の多様化」「解雇規制緩和」「高年齢者の活用」「ブラック企業」…人を“幸せ”にする雇用のあり方とは―。新たな人材マネジメントの姿を人事管理と労働法の対話から模索する。

目次
session 01 人材を獲得するとき
session 02 正社員と非正社員の間 《ゲスト:二宮大祐氏〔イオン(株)グループ人事部〕》
session 03 公正な評価と納得できる賃金
session 04 人材を動かすとき
session 05 人材を育成するとき 《ゲスト:澤和宏氏〔(株)ベネッセコーポレーション人財部〕》
session 06 ワーク・ライフ・バランス
session 07 メンタルヘルスと産業医の役割 《ゲスト:川上憲人教授〔東京大学大学院医学系研究科〕》
session 08 退職のマネジメント
session 09 高年齢者の雇用
session 10 労働紛争の解決
session 11 グローバル化で問われる日本の人事 《ゲスト:日置政克氏〔コマツ顧問〕》
session 12 対談を振り返って


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