運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

9月7日

2014年09月07日 00時20分31秒 | 日記

辛坊氏「たかじんの委員会」復帰 安倍首相や命救った海自隊員らも祝福(デイリースポーツ) - goo ニュース
 キャスターの辛坊治郎氏(58)が5日、大阪市内で行われた読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」(日曜、午後1・30)の収録に参加し、1年3カ月ぶりに同番組の司会に復帰した。スタジオには、同番組と縁が深い安倍晋三首相をはじめ、昨年に辛坊氏を海難事故から救出した海上自衛隊員からも激励のメッセージが届いた。

 昨年6月に、太平洋ヨット横断に挑戦するため同番組を離れた辛坊氏は、収録冒頭「恥ずかしながら戻って参りました」。スタジオには安倍首相や、百田尚樹氏ら各界の大物から花輪が届き「パチンコ屋の開店みたいですね」と照れ笑いした。

 激励や祝福のメッセージも届き、安倍首相はVTRメッセージで「私が出演した時にもウンザリするほどツッコんでくれました。あの勢いと迫力と発信力でそこまで言って委員会らしい番組を作って大いに日本を正しい方向に導いていってもらいたい」とエール。橋下徹大阪市長からは「「たかじんさんが居なくなった分をカバーしてもらわないといけないので頑張って下さい。必ず呼んで下さい!」との出演希望も届いた。

 また、遭難時に救難艇で辛坊氏の命を救った海上自衛隊岩国基地のUS‐2乗組員らからも祝福メッセージが届いた。

 久々にスタジオで再会したパネラーの田嶋陽子氏とのチクチクとやりあう掛け合いも復活した。

 辛坊氏は2003年の同番組発足当初から“副委員長”として、今年1月に他界した、やしきたかじんさんと司会タッグを組んでいた。海難事故後は同番組に戻らずにいたが、このほどたかじんさんの遺志を聞き、復帰を決めた。

 辛坊氏は「1年ほど前に海難事故で死にかけたんですが…生前、たかじんさんが事故を経験して生まれ変わった辛坊を見てみたい!とお話されていたことがきっかけで戻ることになりました。“死せるたかじん、生ける辛坊”を走らせる『たかじんのそこまで言って委員会』スタートです!」と宣言し、パネラー陣による聖域なき激論を進行した。

 この模様は9月7日放送。

オイラの今夜は結構大変なんです。
不動産マンから「数年後に辞めるのなら、今、うちに来ないか?今なら経営も上向きだし」と言われ、今夜食事をしながら返事をすると言う、結構キツイ決断かな。

人生は取捨選択の連続、その結果行く末の姿が決まる、という言葉を聞いた事があります。

確かに晩飯何しようか?に始まって、色んな選択が起きて来るさね。
ラーメン食べるにしてもどの店にしようかと?

数日前、父にこの事を言うと「何しても良いけど後は頼むな」と。
母は「イケイケの乗りや損得で動いてはいけないよ」と。

その年で親に相談かよと言われそうですが、この家庭を大事にする事が人生で一番大事かと。

不動産マンが「お前はどうして貧乏くじを引くのか? 出勤日数を抑えているという事は基本給が低ければボーナスも低い。有給も少ない。何で?」と言われるので、私は「父母の専属介護員だから時間が欲しい。」と。

あの世に行く時に、アイツに騙されたとか、ピエロにされたとか言われない様に、自分の良さを磨くことに専念したいかな。



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