誰がこの国の政治を変えるのか?その答えは政治家にではなく代表を選ぶ市民の側にある(ダイヤモンド・オンライン) - goo ニュース
震災から2ヵ月がたったにもかかわらず、被災地では依然、20万人近い人が実質的な避難生活を余儀なくされている。
政府の取り組みの遅れは、阪神淡路の震災時と比較すると分かりやすい。被害の規模や広がりは異なるが、被災地の「命の救済」という点で、政府に求められる時間は同じなはずだからだ。
(中略)
先日、石原信雄元官房副長官ら3氏による緊急の公開座談会を行ったが、こうした震災対応の遅れに対して、3氏は口を揃えて「原発の処理に追われたのは分かるが、政治家のパフォーマンスが目立ち方針も決定できず、官僚を使いこなせていない。政府全体の動きになっていない」と、手厳しかった。
(以下略)
誰もが思っているのではないか?
「国民とって良い結果が出ない。あれもこれも中途半端な結果。なかなか結果が出ませんね」など。
人生は有限。
大切な時間、人生があっという間に…
国民にとって、良い結果を出せるようにするには、何をしなければいけないのだろう?
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