運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

カンの正体

2017年09月05日 01時21分16秒 | 日記

勘が悪いのか運が無いのか?今回のロト6の結果を見てガックシ

今宵はロト仲間と軽く飲みに行ったのですが、私は2次会から合流。

席に着くなりロトサークルの一人が「なんでアイツが栄転なのよ」と、いい感じで盛り上がった所で合流してしまったようです。

不動産マンが「そいつに人格が有ればよろしいが、人格も品性も無ければその地位に就いても無理だし。引き上げ押し上げ、どちらにしてもそいつに運が無いとダメさ。」と。

知り合いが「娘が結婚するんだけど、部長を呼んだ方が良いかな」と。

私は「呼ぶのは当たり前に近いと思いますが、まさか旅費まで出すとか?」

何をやっても個人の自由ですが、あっ!そう言う人なんだなと。

カンの正体 「直勘力」で逆境に強くなる (文庫ぎんが堂)
 
イースト・プレス

内容紹介
運やツキというのは、自分でコントロールできるものである。運やツキといった流れを感じる力、感性、つまり「直勘力」があれば、逆境であっても生き抜くことができるのだ。
どんな逆境であろうとも、つねに冷静でいることは非常に重要だ。冷静になれば、問題の本質と解決のための道筋が、カンとして浮かび上がってくる。
「人生の本質」を知れば、どんな修羅場でも生き残れる!

内容(「BOOK」データベースより)
20年間無敗の雀鬼が明かす「察知力」の原点!危機的状況でもベストの判断ができる「カンの鋭い人」の発想とは?

著者について
桜井章一
東京・下北沢に生まれる。大学時代に麻雀を始め、裏プロとして頭角を現す。以来、「代打ち」として二十年間無敗の超絶的な強さを誇り、「雀鬼」の異名を取る。引退後は「雀鬼流麻雀道場牌の音」を開き、麻雀を通じて人間力を鍛えることを目的とする「雀鬼会」を始める。また、モデルになった映画、小説、漫画などでその名を広く知られるようになり、麻雀界にとどまらず、各界に多くの共鳴者やファンを持つ。雀鬼会の選手たちには「会長」の呼び名で親しまれている。著書は『人を見抜く技術』『負けない技術』『手離す技術』(講談社+α新書)、『努力しない生き方』(集英社新書)など多数がある。


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