秘書課マンからのメールを読んでいると、2年ぐらい前の勉強会で「会社が生き残るには」という言葉を聞いたのを思い出しました。
目新しい方法ではないけれど、まずは事務方の非正規の雇用を抑え、次に社員数を抑える。
最終的には自分で営業し、自分で事務処理し、お客様対応はコールセンターに、営業+引き受け+お届け+事務作業。
これをアウトソーシング。
こんな感じなのかなと想像すると、今は無いのですがある会社のシステムを思い出した。
いよいようちも、会社の形が大きく変わり始めようとしているのかな。
アマゾンでブラリしてましたら、読んで見たい本がありましたので。
利益を上げる会社の社長が必ずやっていること | |
発売日: 2011/8/6 |
|
PHP研究所 |
内容紹介
売上が上がらない、すなわち利益も出ない、そんな時代である。しかし、現代のような状況下でも、利益を上げて儲けている企業はたくさん存在する。その秘密はどこにあるのだろうか?
本書では、開始以来27年の歴史を誇るビジネスマンの勉強会:キーマン・ネットワークを主宰する著者が、その豊富な人脈から、今まで話を聞いてきた約3万人の経営者が語ったこと、経験したことなどを事例として豊富に織り交ぜながら、「儲かる秘訣」を研究する。
眼からウロコが落ちる80項が紹介され、あなたの考え方が変わる!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます