運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

なめた面会しますと後が大変

2016年12月21日 00時54分50秒 | 日記

今日はまず普通には会えない人と会えるので楽しみ。

ただ、ロト仲間との忘年会も先程終わり、ちょっと二日酔いで第六感に陰りがさすかも。

公安のお祖父ちゃんが家族に言っていたのは「拳銃には玉を一発しか入れてない。これで治めたい」と。

元刑事が教える ウソと心理の見抜き方 (アスカビジネス)
 
明日香出版社

内容紹介
警察官として約28年、うち知能・経済班担当の刑事を約20年務めた著者が、
その経験の中から生み出した「ウソや人間心理の見抜き方」を公開。
 相手がウソをついたときのサインの見方や、
ウソつきかどうかを見極める質問の仕方がマスターできます。

 刑事に必要なスキルは言うまでもなく「ウソを見抜く力」。
 刑事が相手にするのは犯人、目撃者、情報提供者など多種多様ですが
 すべて正直に話をしてくれる人ばかりではありません。
つまり刑事は「この人は本当のことを言っているのだろうか?」
 「この事件の真実はどこにあるのだろうか?」
 「この証拠は本当に事件と結びつくのだろうか?」
などと常に真実と向き合いながら仕事をしているのです。

このスキルは、商談相手が本当のことを言っているのかを知りたいとき、
 採用面接で応募者の本質を見抜きたいとき、部下の本音を知りたいときなどに利用できます。
さらに、交渉が上手くなります。その結果、良い結果が生まれます。
この本を読んで刑事のスキルを学び、ビジネスを発展させましょう。

目次
第1章 刑事のスキルはビジネスに使える!
刑事の仕事はウソを見抜いて当たり前
ウソを見抜くのが難しい人とは?
ウソの見抜き方は教えてもらえない
 ウソが見抜ければ、交渉はうまくいく

第2章 刑事が現場で使う人間心理の見抜き方
 犯人になりきる
自分の常識が判断ミスを犯す
相手の言葉はウソだらけ

第3章 刑事が使うウソの見抜き方
ウソのサインは「話し方」と「仕草」に表れる
 ウソの定義と種類
ウソはどんどんうまくなる
 ウソをついているサイン
 ウソを見抜く効果的な質問方法
その他の質問法
 証拠のあと出しジャンケン
 ウソを見抜く上で気をつけること
3点疑念のウソ推定法

 第4章 採用面接でウソを見抜く
「採用面接」で応募者を見抜けない人が多い
「誤採用」が生まれる理由
 「採用面接」と「取調べ」の共通点
 採用面接での見抜き方
 刑事的質問法で人間の本質を知る

第5章 商談でお客様の心理を見抜く
 まずはお客様と信頼関係を築く
 お客様の心理は「表情」「仕草」で読める
 お客様の心理を質問で引き出す
 お客様からの未来の質問で心理を読む

第6章 部下の心理・本音を見抜く
部下と信頼関係を築く
周囲から情報を収集する
聞き役に徹し「間」で見抜く
部下の心理状態を服装や身なりの変化で見抜く
部下のストレス発散方法で見抜く
部下の不正を見抜く

第7章 ウソつきや詐欺師に騙されないために
詐欺師は信頼関係を築くプロ
 こんな人は騙されやすい
騙されないためにどうするか?
悪いウソを見抜くスキルを高めよう
 ウソつき、詐欺師の特徴
 危ない会社(人)には「3点離脱法」


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