GW、仕事でラッキーと思いつつシフトをよーく見るとゲッ!
減員じゃん。
ツイてないわと思いつつ、こちらの本にツキの正体とは何か?と書かれていたのを思い出した。
以下「図解 ツキの法則」の本文より引用
「ツキを客観的(科学的)にひとことで表現するなら「ツキとは統計学上のゆらぎ(長い時間プレイすれば必ず起こる連続した勝ち負けの大破)」であるといえます。
つまり連勝や連敗は、統計学上必然的に起こる事象で、連勝、連敗それぞれの渦中にいる人がそれを「ツキがある」とか「ない」とか考えるだけのことです。」
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図解 ツキの法則 |
PHP研究所 |
連休明けの休み、父の日と母の日を兼ねて温泉にでも行こうかな。
北海道じゃらん道の駅ランキング うとろ1位 トップ10に3駅
【美幌、網走、斜里】旅行雑誌「北海道じゃらん」が行った「道の駅満足度ランキング2016」で、斜里町の「うとろ・シリエトク」が4年ぶりに1位に輝いた。2位に美幌町の「ぐるっとパノラマ美幌峠」が入り、網走市の「流氷街道網走」が6位に。斜網地区からトップ10に3駅が選ばれ、行楽シーズンに向け、関係者は相乗効果による集客を期待している。
アンケートは、全道の道の駅115カ所を対象に、読者が「レストランメニュー」「テークアウトメニュー」「地域や観光の情報提供」「特産品などのお土産」など9項目を5段階で評価。その結果を100点満点に換算して順位を決める。
「うとろ」は世界自然遺産・知床へのアクセス拠点として、自然体験活動や近隣施設の情報などを1カ所に集約。必要な情報が見やすく掲示され、パンフレットを整然と並べるといった気遣いも評判が良く、「情報提供」で全道で最高の84・3点を獲得。「レストラン」など9項目中6項目で80点を超え、総合満足度82・4点を記録。昨年の13位から躍進した。
管理する知床斜里町観光協会の林典幸管理課長は「関係機関と連携し、常に生きた情報を提供することを心掛けている。基本的なことの積み重ねが評価につながった」と喜ぶ。
雲海などの景観が注目されてきた「美幌峠」は、総合満足度80・9点で、過去最高の2位に。「レストラン」「テークアウト」が80点台後半と、“食”がけん引した。運営する美幌峠物産館は、美幌産小麦を使ったラーメンや「サンマ丼」など、道東の山海の幸にこだわったメニューを提供。地元のキタアカリを使った「元祖あげいも」は不動の人気だ。物産館の永沢則次社長は水産会社も経営し、「峠でおいしい魚が食べられる評判が広がった。さらにメニューを充実させ、トップを目指す」と張り切る。
一方、14年に1位、昨年2位だった「網走」の総合満足度は78・1点。道路情報を表示する機械のソフトの更新ができず、長期間情報を提供できなかったことが響いた。ただ、来館者数は年々増え、昨年度は過去最多の64万人。網走市観光協会は「改善を進め、ベスト5に返り咲く」と意気込んでいる。(光嶋るい、斉藤直史、嶋田直純)
こちらの本はいかがでしょう。
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大人のちょっと贅沢な旅 2016-2017春夏 (じゃらんMOOKシリーズ) |
リクルートホールディングス |
内容紹介
慌ただしい日常から離れ、しばし海や森が織りなす非日常の別天地へ出かけてみませんか?
アクティブに未知なる体験をするもよし、ゆったりと時の流れるままに過ごすのもよし。
心の赴くまま至福の時間が待っています。
日に日に空気にどこか暖かさが感じられてくると「花」の季節到来。
そんな日本の花絶景を求めて旅に出るのも良いかもしれません。
さぁ、どこに出かけましょう!
==特集==
「自分を癒す旅」×「自分を磨く旅」
・イベント&ニュース&ニューオープン情報
・大人が通ってしまう宿
・心震える ニッポンの花絶景
・人気温泉地の極上ランチ
・贅を尽くした貸別荘に“暮らす"
・クレンズ旅で美しくなる
・ひとり散歩旅のススメ
・泊まって良かった贅沢宿
・ホテルのバーが愛される理由
【二大綴じ込み付録】
・「もう、迷わない『京都旅』」
・「至福の時を過ごしたい『極上宿BOOK』」