運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

温活!?

2016年04月02日 01時06分26秒 | 日記

20代の時は熱い風呂に入り風呂上りのビールが大好きでしたが、最近は温めの良さが分かる様になりました。

スーパー銭湯の寝湯に入り風呂上りの水分補給
間もなく眠気が来たので暗室で爆睡
トイレタイムで目が覚め時計を見ると送迎バスの最終便まであと5分
ギリ間に合い近くの地下鉄駅で下車
湯冷めしたら元も子もないのでタクシーに
行先を伝え車が動き出したら違う方向に
行先をもう一度言うと、あっ!すいません。聞き間違えました。と
車内で風呂の話になり、ドライバーさんが「明けで帰り朝風呂に入ると寝易いですよ」と

もっとお風呂の時間を快適に! 温活はじめましょう
03月16日 09:56                         美BEAUTE
お風呂で温活って知ってる?

最近よく聞くのが「温活」です。
 温活とは、カラダを冷やさないように気をつけながら、生活をすることです。
 温活にも様々な方法がありますが、今回はお風呂でできる温活に注目していきたいと思います!
みなさんは日頃どのような方法でお風呂に入っていますか?

お風呂で簡単! ホカホカ温活

毎日お風呂に入る時、みなさんは何か注意していますか?
 実はお風呂の入り方次第で、カラダのあたたまり方が違ってくるのです。
では、オススメのお風呂の入り方とはどういったものなのでしょうか?

お風呂に入る時は、なるべく体温に近い温度が理想とされています。
カラダをあたためたいからといって、43℃などと熱いお湯を入れていませんか?
 熱すぎるお湯はかえってカラダによくありません。
なぜなら、交感神経が刺激されすぎて、カラダが緊張してしまうからです。
また、血流が抑制される状態にもなるそうで、全くリラックスできる環境ではないのです。
 熱いお湯に入りすぎて、めまいを起こした経験がある方はいませんか?

その代わり、40℃前後の体温に近い温度のお湯に入ると、眠気を誘うくらいのリラックス環境になります。
 筋肉の緊張をほぐし、血液循環もよくなり、むくみや冷えの解消につながります。
また、この温度だと長時間つかることができるので、カラダの芯からあたためることができ、お風呂から出てもポカポカは続きます。
とても理想的な温活ですよね!

もし、朝の目覚めをスッキリさせたかったり、疲れをとりたい、美肌になりたい、肩こりをやわらげたい場合は、微温浴がいいでしょう。
 微温浴とは、37〜39℃のお湯につかることをいいます。
カラダを健康にするだけでなく、キレイにもしてくれる微温浴は、女性にとってはありがたい時間ですよね!
また、一緒にアロマや入浴剤、キャンドルなどでさらに自分の好みにあったリラックスの時間を作ってみてください。

 


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