運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

緊迫「首都直下か」 技術限界

2014年05月06日 19時49分29秒 | 日記

東京で震度5弱 緊迫「首都直下か」 技術限界 緊急速報できず(産経新聞) - goo ニュース
2014年5月6日(火)08:03
 ゴールデンウイーク(GW)後半の5日早朝、強い揺れが東京都心を襲った。「首都直下地震か…」。大きな被害には至らなかったが、一部交通機関が乱れ、都内の鉄道や宿泊施設関係者、観光客らは一時、緊迫ムードに包まれた。

 東京・丸の内の「パレスホテル東京」では、地震直後にエレベーターが1分ほど自動停止。GWのため客室はほぼ満室だったが、宿泊客に被害はなかった。

 ホテルの担当者は「ドドドと下から突き上げるような揺れで、首都直下地震かと思った。物が落ちて壊れるようなことはなかったが、忙しい時期に、従業員の出社に影響が出そうなので困る」と話した。

 JR東京駅では早朝から人が行き交い、ホームや改札口の電光掲示板に遅れや運休の案内が表示された。新潟県の実家に向かうという東京都墨田区の自営業、川上京子さん(63)は「揺れで目が覚めた。新幹線が動くか心配で来てみたが、それほど影響がないようで良かった」。新潟へトレッキングに向かった東京都港区の男性(66)は「到着が遅くなると日程に影響が出る」と心配そうに話した。

 東京駅に詰めていたJR東日本の職員は「これまでの地震とは違う揺れだと感じた。警戒を強めたい」と緊張した様子だった。

 JR東によると、千葉県富津市を走行中の館山発千葉行き内房線普通列車が緊急停車し、乗客22人が降車して約1キロ先の最寄り駅まで徒歩での移動を余儀なくされたという。

 一方、震度5弱の揺れが観測された東京都千代田区の皇居周辺では、多くの人がランニングや散策をする普段と変わらない光景が見られた。静岡県御殿場市から夫婦で旅行に来た男性会社員(54)は「震度5弱ほどの揺れだと感じなかった」。妻(53)は「怖い」とおびえていたが、ホテルの館内放送で「異常はない」と聞き、安心したという。

 天皇、皇后両陛下のお住まいの御所がある皇居は同区千代田に位置するが、宮内庁によると、両陛下はご無事だったという。


安定した政権よりも庶民の生活を

2014年05月06日 01時30分00秒 | 日記

安定した政権よりも、庶民の生活を守るのが大事ですよね。
これ以上、日本人がドンドン減って行き、労働力は外から買えばいいなんて思っていると、愛国心のない国ほど不安定なものはないかも。

真実に、シンプルを追求すれば嘘や不必要な事が見え、なすべき事が見えてくる。
自分の足跡を大事にするために選挙に行こう!

こちらの本はいかがですか。















政府・マスコミは「言葉の魔術」でウソをつく
日本文芸社

内容紹介
「子供に国の借金のつけを回すな」「日本は侵略戦争をした」「選挙に行こう」「絶滅するトキを救え」など、
ニュース用語から、歴史認識、常識フレーズまで、政府やマスコミによって作られた洗脳フレーズの正体を暴く。
騙されないための真実本。

内容(「BOOK」データベースより)
中国の防空識別圏は許せない、など、日本社会に横行する錯覚とトリックを見破る。「個人の幸福」に焦点を当て、最初にまず知らなければならないトリックを紹介。最後に「どうしたらよいか」という方向を示した。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
武田/邦彦
1943年東京都生まれ。東京大学教養学部基礎科学学科卒業。工学博士。専攻は資源材料工学。旭化成工業ウラン濃縮研究所所長、芝浦工業大学工学部教授、名古屋大学大学院教授を経て、中部大学総合工学研究所特任教授。名古屋市経営アドバイザー。内閣府原子力委員会および安全委員会の専門委員、文部科学省科学技術審議会専門委員を歴任。原発と放射線被曝の危険性や、環境問題の真相などを、科学者の立場から鋭く指摘し、テレビ、雑誌等でも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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