運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

息抜き

2014年05月01日 20時56分03秒 | 日記

昨夜からネットの設定を変えた事でメールの送受信に?が。
ITマンに聞き対応してイベントに。

以前の私ならネットの設定の事で頭が一杯だと思う。
しかし、年を重ね経験を積むことや勉強会や集いのお蔭で、今すべき事に集中出来本当に極上の一日となりました。

言葉では分からないと思いますが、悩みを引きずらない。これが出来ると結果がめっちゃ変わる。

学んだら復習だとは思いますが、今日はハメを外して飲み仲間とゴルフにレジャー施設に行って来ました。






経済成長を遂げても幸せになれない理由

2014年05月01日 09時00分00秒 | 日記

「幸せはお金で買えるのか」こんな事を考えた事はありませんか?
「経済成長を遂げても幸せになれない理由」何となく分かる様な…
幸福になる「脳の使い方」こちらの本はいかがでしょう。

幸福になる「脳の使い方」 (PHP新書)
 
PHP研究所

内容紹介
極度の人見知りで潔癖症。登校前には腹痛になり、多動症で注意される――今では想像できない著者の学生時代の姿である。人は、どうすれば日々の不安や苦しみから解放され、幸福感を得られるのだろうか。
本書では、脳科学の最新知見を元に、幸福になるための脳の使い方を著す。内容例を挙げると、◎幸せはお金で買えるのか ◎不安を人生のスパイスにする ◎口癖をコントロールする ◎「気分転換」を味方につける ◎脳は年齢を重ねるほど自由になる ◎「幸せの方程式」は自分でつくれる等々
我々は、金銭的に裕福になれば「幸福感」が増すと一般的に考える。しかし、GDP(国民総生産)が増加しても、幸福度は増えなかったという研究成果が発表されている。お金をもっても幸せになれないのであれば、我々はどうすれば幸福になれるのだろうか。脳はどのようなときに充足感を得るのであろうか。
ほんとうの幸福を手に入れたい人は必読の一冊。

目次
第1章 お金で幸福を買えるか?(イースタリン・パラドックス
経済成長を遂げても幸せになれない理由 ほか)
第2章 不安、苦しみから解放される瞬間(「思考の順番」を変えてみる
幸せを決めるのは、たったひとつの条件ではない ほか)
第3章 脳から不安をなくす「気分転換法」(「気分転換」を味方につける
「自分の人生でゼロのもの」を見つける ほか)
第4章 脳は年齢を重ねるほど自由になる(口癖をコントロールする
ウォーキングで頭の整理 ほか)
第5章 毎日の「今、ここ」が幸福に変わる(将来のために今を犠牲にしても、幸せにはなれない
どんな状況でも楽しむのが幸せの達人 ほか)


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