運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

4月1日は

2014年03月29日 23時38分51秒 | 日記

4月1日、新年度のスタート。
頂いた恩もあるし、キッチリ最後まで仕事をして良いスターㇳを切らねば。

買いだめ需要「想定以上」 買い物客殺到、物流にも影響(朝日新聞) - goo ニュース
2014年3月29日(土)21:43

 8%への消費増税前最後の週末となった29日、量販店やホームセンターには買い物客が殺到した。「買いだめ」需要の急増で、店への追加商品の配達や宅配にも遅れが発生。物流にも影響が出ている。

 東京都江戸川区のドラッグストア「ツルハドラッグ」。29日午前から、レジにはトイレットペーパーや洗剤など日用品を買い物かごに詰めた客の列ができた。

 自転車で来店した同区東小松川3丁目の瀬畑賢さん(84)は妻と2人の年金暮らし。「今でも楽じゃないのに、増税で余計にしんどくなる」と漏らす。

この世の偽善 人生の基本を忘れた日本人

2014年03月29日 00時00分00秒 | 日記

ろくに働かないで奉仕活動だけは頑張るのは本末転倒ですよね。
まずは、今自分がしなくてはいけないことをする。

ろくに働かないで、「俺はこんな活動をしている」と言われてもね~。

一人一人が皆が心地良い世界をと望むなら、損得は有り得ないし自分が光る。

この世の偽善 人生の基本を忘れた日本人
 
PHP研究所

内容紹介
日本人は長年「もの分かりのいい人」を演じてきた。
弱者保護や被害者救済など一見、弱い者の側に立つふりをし、政治家は票欲しさに「ばらまき」政策を行なっている。
その結果、わが国は過去最多の214万人を超える生活保護者を擁する「よい国」になった(2012年)。
しかし、彼らは本当に自立できない人たちなのか。いまの日本は本当に職がないのか。そう問うことは禁じられている。
ボランティアについても、人の世は、一ついいことをしようと思うと、必ず不都合と苦悩が出てくる。人生にも「あれか、これか」という形の歯切れのいい選択はない。
メディアは社会や国家の批判はしても、本質的につきまとう人生の不都合や不自由を見せない。
これが「日本の偽善」である。
「権利」という言葉は、誰かのため、何かのために自分が我慢し、犠牲になることがある、という想像力を失わせてしまう。
一所懸命働いて税金を納める、まずそこから始めるべきではないか。


目次
●はじめに
●第一章 何もかも幼くなった
●第二章 日本は「夢のお国」
●第三章 「ごっこ」遊びの終わり
●第四章 生活保護者が多すぎる
●第五章 愛は礼を失せず
●第六章 「もの分かりのいい人」の罪悪
●第七章 人は何とか生きていける


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