運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

NHKスペシャル「超常現象 科学者たちの挑戦」

2014年03月22日 21時41分17秒 | 日記

NHKスペシャル「超常現象 科学者たちの挑戦」2014/03/22 21:00~2014/03/22 22:00(NHK総合)

超能力・心霊現象…最先端科学が謎に迫る▽ノーベル賞学者も注目▽ナビゲーター・阿部寛 阿部寛

 
科学者たちの「超常現象」への挑戦を見詰め、科学の本質に迫る。
心霊現象、生まれ変わり、テレパシーなど、いわゆる超常現象の正体は何なのか、最新科学で挑もうという世界的な潮流が巻き起こっている。その背景には、近年の科学の進歩がある。データを集積し、脳科学や物理学、統計学などの最新理論で解析すれば、からくりを明らかにできる。一方、最先端の科学でもメカニズムが解明できない謎も残る。科学者たちはその難題にも挑み、合理的な説明を目指している。ナビゲーターは阿部寛。


心霊現象、生まれ変わり、テレパシー…
科学者たちの「超常現象」への挑戦
NHKさんもいい番組して下さいます
 
 


ブラック企業経営者の本音

2014年03月22日 03時00分00秒 | 日記

本音が見えた時、がっかりなヤツも居ますよね。
人を舐めていると厄介なことになるぞ!と言いながら、自分も人の差別をしていたりして。

これからはそのやり方では廃れちゃいますよ。

人の心を動かしているのは、人の言葉だけでは無い。これをどうして軸に考えられないのか?
これが見える人と見えない人と、次の人生、大きく変わると言われたら…

それでも邪道を進みますか?

飲み会も終わり帰宅。
昼から仕事、起きれるかな。

 (扶桑社新書)
 
扶桑社

内容紹介
■経営者サイドから見たブラック企業の経営哲学■

長時間労働に賃金未払いを従業員に強い、使い捨て感覚で労働者を酷使するブラック企業。
 数々の報道でブラック企業の実態は照らされ、社会問題にもなった。
しかし、その多くが虐げられる側の証言に基づいたものであり、
 経営者サイドがなぜ従業員から時間や金、人としての尊厳まで搾り取るのか、声はなかなか聞こえてこない。
そんな現状を打破しようと、気鋭のジャーナリストがブラック企業経営者に
体当たり取材を敢行し、彼らの言い分についてフォーカスしたのが本書である。

なぜ、長時間拘束が可能なのか。
なぜ、約束していた賃金を平気で踏み倒すのか。
なぜ、労働者を使い捨てにできるのかーー。

ブラック企業問題を考える上で、経営者サイドの本音もまた、貴重な証言である。
 取材期間3年間、のべ200人の経営者に取材を重ねてきた著者だから引き出せた、経営者の本音。
 人を社畜に落とし込むノウハウ、洗脳のための研修プログラム。
 本書には、細かいテクニックからブラック企業経営者の思考原理がぎっしり詰まっている。
 興味深いのは、それらの思考様式、ノウハウが宗教や自衛隊のそれと酷似している点である。
ブラック企業に人生を振り回されないための書物としても読め、人の心を老獪に操るテクニックも学べる本書。
 生かすも殺すも、あなた次第だ。

■本書の内容■

第一章 有名ブラック企業にみる矛盾だらけの実態

・ 「無理というのは、嘘吐きの言葉」(ワタミ)
・ 「変革しろ。さもなくば死だ」(ファーストリテイリング)
・ 「追い出し部屋、社内就活はモチベーションを高める仕組みなのか」(ベネッセコーポレーション)
・ 「公務員はクビにできない、という価値観はあり得ません」(大阪市役所)

第二章 ブラック企業に見る恐怖の社畜洗脳術

・ 自衛隊新米隊員教育から学ぶ社畜養成プログラム
 ・ ファミレスが新人アルバイトにカッコ悪いTシャツを着せる理由
・ 社員を狂わす悪魔の人心掌握術
・ お目付役の社内信者を作り、相互監視
・ 社内での地方ルールを徹底させるコツ
 ・ 情報は一切遮断! 拘束時間を長くする本当の理由

 第三章 ブラック企業経営者の本音(インタビュー集)

・ 「入社後の研修で服従心を叩き込む」(投資会社)
・ 「カルテル化する放送業界では、ADは一生ADのまま」(テレビ番組制作会社)
・ 「就業規則とは別の契約事項で縛る」(零細IT企業)
・ 「バイトにもサービス残業させる管理術」(外食産業)

第四章 ブラック企業の最新事情と未来予測

・ ブラック企業の原型!?某大手宗教法人のビジネスモデル
 ・ クビの切り方最新リポート 「資格を取れないヤツは去れ! 」
・ まだまだある! ブラック企業の三大ハラスメント
 ・ ブラック企業の今後についての論考


飲みに出ると…

2014年03月22日 00時00分00秒 | 日記

ロトマンと飲みに出ましたが、この寒さでプチ混雑は送別会?それともただの偶然?

隠れ家のBarに移動してもいつもよりは人が多い様な。

やっぱり移動時期で、色々と情報交換や個人的な飲み会も多い様で。

ポジションによっては、あの組合から何人管理者が出たとか正の字でチェックする事もあるかも。

女子会は月1回以上が常識!? 8割の女子が家で楽しんでいると回答(マイナビニュース) - goo ニュース
ハリウッド化粧品グループのメイコーポレーションは、30代女性を中心とした189名を対象に、女子会に関するアンケート調査を実施した。

女子会を行ったことがあるか聞いたところ、92%の人が「ある」と回答。そのうち、月1回以上の頻度で行っている人が44%と最も多く、「毎月が定例になっている」、「月1回の楽しみ」という意見が寄せられた。

次いで、「月1回以上」が36%、「週1回以上」が8%、「今までに数回程度」7%、「年1回以上」が5%。「月1回以上」、「週1回以上」が多いことから、積極的に女子会を行っている人が多いことが分かる。

また、ホームパーティー女子会を行ったことがあるか聞いたところ、8割の人が「ある」と回答。ホームパーティーを頻繁に行っている女子に、その理由を聞いたところ、「料理が好きなので」、「女子力の披露が出来る」、「経費削減になるし、家の方がくつろげる」、「子どもに合わせた料理を用意することが出来る」などが寄せられ、料理を自分で用意して披露することを楽しんでいる人が多いことがうかがえた。

そのほか、「楽しみながらキレイになりたい」、「美容の情報交換をしたい」、「美容の話をして友人から刺激を受けたい」など、美容に関する意見も寄せられている。


教えて!goo

地震情報サイトJIS