運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

納税額累計日本一の一人さんと、実業家としても名高い恵美子社長が明かす運の秘密と流れをよくする方法

2014年03月12日 18時55分47秒 | 日記
 
サンマーク出版

内容紹介
ベストセラー『器』につづく斎藤一人さんと一番弟子・柴村恵美子さんの書き下ろしシリーズ第2弾。
 「運がいい、運が悪い」と言われますが、そもそも「運」とは何なのか?
納税額累計日本一の一人さんと、実業家としても名高い恵美子社長が初めて明かす、運の秘密と流れをよくする方法。

 「運というのは、行動しない限りどうにもならないんです。
なぜかというと、この地球という星は“行動の星"だから。
それでこの星は行動の星なんだってことがわからない限り、運がいくら来てもダメなんだよね。
あなたが乗る電車が上り電車なのか、下り電車なのか、目的地に止まるかどうかもわからないで電車に乗るのと一緒なんです。
たまたま正しい電車に乗ることもあるけど、まったく逆に行ったり、そこに止まらずに通り越しちゃうことにもなるの。
だから、この星は行動の星だって知っただけでも運はよくなるんだよね。」(斎藤一人)


著者について
斎藤一人(さいとう・ひとり)
銀座まるかん創設者、納税額日本一の実業家。1993年から納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立てる。土地売却や株式公開などによる高額納税者が多い中、納税額はすべて事業所得によるものという異色の存在として注目されている。また、心の楽しさと経済的な豊かさを両立させるための著書を何冊も刊行している。主な著書に『微差力』『眼力』(小社刊)、『絶好調』『幸せの道』『地球が天国になる話』(ロングセラーズ)、『変な人の書いた成功法則』(総合法令出版)、『千年たってもいい話』(マキノ出版)などがある。

 柴村恵美子(しばむら・えみこ)
斎藤一人さんの一番弟子。銀座まるかん柴村グループ代表。北海道生まれ。18歳のとき指圧の専門学校で、斎藤一人さんと出会う。数年後、一人さんの肯定的かつ魅力的な考え方に共感し、一番弟子としてまるかんの仕事をスタート。以来、東京や大阪を始めとする13都道府県のエリアを任されて統括。一人さんが全国高額納税者番付で1位になったとき、全国86位の快挙を果たす。主な著書に『斎藤一人の不思議な「しあわせ法則」』(だいわ文庫)、『斎藤一人の不思議な魅力論』(PHP文庫)、『斎藤一人大宇宙エネルギー療法』(ロングセラーズ)などがある。


著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

斎藤/一人
 銀座まるかん創設者で納税額日本一の実業家。1993年から、納税額12年間連続ベスト10という日本新記録を打ち立てた

柴村/恵美子
 斎藤一人さんの一番弟子。銀座まるかん柴村グループ代表。北海道生まれ。18歳のとき指圧の専門学校で、斎藤一人と出会う。数年後、一番弟子としてまるかんの仕事をスタート。以来、東京や大阪をはじめとする、13都道府県のエリアを任され、統括する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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