現在ロト6はキャリーオーバー中。
そろそろ引きの強さがクジにも活かされて欲しいのだが。
西銀座チャンスセンターの女神に聞く“3億円父さん”と“3000円父さん”の違い(@DIME) - goo ニュース
(前略)
そのほか、販売員たちが経験した当せんの話は実に興味深い。
ケース1. ジャンボ発売のたびに1000円持参し、連番で3枚だけ買うおばあちゃんがいた。ある年、その3枚が見事1等前後賞で3億円当せん。売り場では「次から何枚買うだろうね」と期待を膨らませていた。次の回もやってきたおばあちゃんは、2枚アップし「5枚ください」。みんなで「人生狂わせてないね」とほっこり。
ケース2. ロト6で1つの番号(6つの数字の同じ組み合わせ)1口だけを9年間買い続けた男性がいた。ある日、その番号が1等8500万円に。たくさん買うことはない。継続して買うことが重要だと知らしめた一件。
ケース3. ある宝くじで1000万円を当てたおじいちゃん。売り場に張り出される「1000万円が出ました!」の張り紙の前を通るたびに「これ、ワシじゃ」と得意満面で言ってしまい、周囲から心配された。
ケース4. 窓口に飾ってある1枚200円のスクラッチを「これちょうだい」と1枚購入した男性が、200円当たった。「運がいいね」と今度は5枚購入すると、100万円当せん。「ほんっとに運がいいね! あと5枚!」で何と、1000万円当ててしまった。ウソのようなマコトの話である。
発売初日や大安の日などは大勢の人が押し寄せるため、専用通路を作る。「億の細道」と名づけられた通路沿いには、毎回手作りの のぼり が立てられる。「まさに、かりそめの道なんだよ(笑)」とは購入者の弁。
(以下略)