運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

2013年02月26日 19時49分51秒 | 日記

思惑が外れ、急ハンドル、急発進の結果、みんなに企みが知られてしまった…
明日はフォロー無しで頑張れば自分にとってもみんなに取っても一番良いのか…

色々考えるときに思い浮かぶのは何でしょう?

諺には
壁に耳あり障子に目あり
論より証拠
人の口に戸は立てられない
百聞は一見に如かず…など

検索しました。
こちらの本はいかがでしょう。

ちびまる子ちゃんの ことわざ教室 ことば遊び新聞入り (満点ゲットシリーズ/ちびまる子ちゃん)
 
集英社






超常現象をなぜ信じるのか―思い込み…

2013年02月26日 12時48分09秒 | 日記

虫の知らせもありそうで、無さそうな話。
読んで感じたのは、思い込み、認知の錯誤、誤信につながると、危うい話までも信じてしまうこともあるのかな?と。

認知の限界、偏向が分かりやすく書かれていると思います。

ただ、勘のいい人っていますよね。
あれはどうなっているんだろう?

超常現象をなぜ信じるのか―思い込みを生む「体験」のあやうさ (ブルーバックス)
 
講談社

内容紹介
「自分の目で見たこと」は信じてよいのか?この目で見たもの、この耳で聞いたことも、実際のできごとの忠実な反映とはかぎらない。非合理的なことでも信じてしまう原因は、人の思考システムの本質にある。

内容(「BOOK」データベースより)
UFO、虫の知らせ、星占い…。科学的には証明できないことも、実際の体験をとおして信じてしまう。しかしその「体験」は、本当のできごととは限らない!超常現象の実在を信じてしまうのは、人の思考システムの本質がかかわっている。

著者について
信州大学人文学部助教授(文化情報論)。1963年生まれ。京都大学教育学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程修了後、信州大学人文学部講師を経て、現職。現代社会の文化を情報論と心理学の両面から考察している。共著書『ニューメディア時代の子どもたち』、共編著書『不思議現象 なぜ信じるのか』などがある。

 


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