バッファロー、5年間のウィルスチェックが可能なRAID対応NAS 4モデル(マイコミジャーナル) - goo ニュース
バッファローは、データの保存時にウィルスチェックを行う企業向けNAS「TeraStation Pro」4シリーズを10月上旬より順次発売すると発表した。ラインナップは、容量16TBの8ドライブ搭載モデルをはじめ、6ドライブ(12TB)、4ドライブ(8TB)、2ドライブ(4TB)モデルの4モデル。
4TBモデルは、RAID 0/1、その他のモデルは、RAID 0/1/5/6/10をサポート。価格は4TB(2TB×2ドライブ)が180,000円、8TB(2TB×4ドライブ)が215,000円、12TB(2TB×6ドライブ)が330,000円、16TB(2TB×8ドライブ)が390,000円(いずれも税別)。
新製品は、ファイルサーバとして利用したり、PCサーバのバックアップとして利用可能。ウィルススキャン機能には、トレンドマイクロの「Trend Micro NAS Security」を採用している。データの保存時のリアルタイムスキャンやスケジュールを設定してのスケジュールスキャン、手動によるスキャンも行える。ウイルスパターンファイルのアップデートは、初回のアクティベーションから5年間有効。
CPUにはIntel AtomD510を採用し、2GBメモリを搭載。これにより、従来製品に比べ、データ転送速度を約2.2倍に高速化したという。
TVのワイドスクランブルを見て、始めて児玉教授を知りました。
児玉教授の存在は大きいですね。それに、被災地の子供達、親には必要な御方だと感じました。
人の為に頑張れる存在感のある人は格好良いですね。
児玉教授をありがとうございます、と存在に感謝です。
フクシマの視点 「魂の演説」あの児玉龍彦教授が原子力ムラに「ノー!」 除染とがれき処理に住民の視点を(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース
「住民の期待に応える施策という観点がぜんぜんない。住民を交えたオープンな議論が必要。いったい、住民の声はどこに行ってしまったのですか!」
「新しい政権は、急いで住民を交えたオープンな議論を!」
東大アイソトープ総合センター長の児玉龍彦教授は3日、「市民の安全安心を取り戻す~今、私たちにできること」と題した市のシンポジウム出席のため福島県南相馬市を訪問、住民や被災者不在の政策の問題点を指摘し、新政権への迅速対応を求めた。
「7万人以上の人が自宅を離れてさまよっているときに、国会はいったい何をやっているのですか!」
既に目に触れた方も多い7月27日の衆院厚生労働委員会での児玉教授の参考人発言。国の放射線測定や除染の問題を具体的に指摘し、福島県内外を転々とする避難者の実情に対して国会の怠慢を訴え、まさに「魂の演説」として地元福島でも共感を呼んだ。「衆議院TV」だけでなく、youtubeなどネット上でも動画がアップされ、多くの人に今でも繰り返し視聴されている。
(以下略)
こちらの本はいかがでしょう。
内部被曝の真実 (幻冬舎新書) | |
発売日: 2011/9/8 | |
幻冬舎 |
内容紹介
「私は国に満身の怒りを表明します」
「7万人が自宅を離れてさまよっているときに、国会は一体、何をやっているのですか!」
福島原発事故では、広島原爆20個分以上の放射性物質が放出された。国が「測定と除染」に今すぐ全力を挙げなければ、子どもと妊婦を守れない。
YouTubeで100万回以上も再生されて大きな反響を呼んだ、正義の科学者による魂の国会スピーチを完全採録。
さらに
■国会でのスピーチに寄せられた疑問・批判への回答
■ヨウ素被曝と子どもの甲状腺がんの因果関係の立証には長い年月がかかることを、今から2年前にすでに警告していた論考
■国会出席を決断するにいたった南相馬でのある1日について書き下ろした「私はなぜ国会へ行ったか」
を加えての緊急出版!
著者について
一九五三年、東京都生まれ。一九七七年、東京大学医学部卒業。東京大学医学部助手、マサチューセッツ工科大学研究員などを経て、東京大学先端科学技術研究センターシステム生物医学教授。二〇一一年四月より東京大学アイソトープ総合センター長を併任。 著書に『新興衰退国ニッポン』(金子勝氏との共著、講談社)、『逆システム学』(金子勝氏との共著、岩波新書)、『システム生物医学入門』(仁科博道氏との共著、羊土社)等がある。
以下の記事に『「はたらいく」の調査によると、求人企業の実に97.4%が、人柄を重視するという結果がでたそうだ。』(「ひとがら」で勝負できる転職サービスが登場(R25))から抜粋)
とあり読んだ瞬間、「人が変われば会社も変わる」という言葉が頭に浮かんだ。
ある勉強会で「働く、字を見ても分かるように、働くとは人が人の為に動くが神髄です」とも教えて頂きました。
自分の為、自分達の組織の為、会社の為だけではダメなのか?と考えてみました。
オイラは「行き詰る、品を落とす」という結果になったのですが、どうでしょう。
ひとがら、人格、品性、これは大事だと思います。
会社に、ずるい人が一人でも居ると、雰囲気も流れも変わるよな~と想像してしまった。
うちの会社は一人ひとりの目がキツイですから、悪事は即走りますが
国民の思いに応えてくれる方々に日本を牽引して欲しいな。
「ひとがら」で勝負できる転職サービスが登場(R25) - goo ニュース
(前略)
そんな転職市場に新しく登場したのが、総合求人サイト「はたらいく」の新機能「らいくレジュメ」と「らいくボタン」だ。「はたらいく」は、地元で働きたい求職者と、地場の中堅中小企業のベストマッチングを目指し、09年1月にオープンしたサイトだが、この新機能が実に面白い。
まず1つ目の機能「らいくレジュメ」は、履歴書や経歴書では伝えられない“ひとがら”を登録できるサービス。例えば、自分の仕事に対するやる気や将来の夢、失敗談からマイブームなど、性格や価値観を文章と写真で伝えることができる。「でも、そんなこと書いたって、どうせ企業は見てくれないでしょ」 と思うのは大間違い。「はたらいく」の調査によると、求人企業の実に97.4%が、人柄を重視するという結果がでたそうだ。確かに、転職を恋愛にたとえると、ルックスや学歴だけで付き合っても、人柄がマッチしなければ長続きしない。
一方、いくら人柄をアピールしても、自分のどこを企業が評価してくれたのかわからないと不安になる人もいるだろう。それを手助けしてくれるのが、2つ目の新機能「らいくボタン」だ。
(以下略)