今月3回目の明け番の後の日勤。
これは本当に疲れますワ。
でも昨日、先生の話を聞いて「いい経験をさせて頂いた」と感謝だなと、と思えるようになった。
「交渉術」こちらの本にはビックリする事ばかり。
171ページの「上司が自腹でおごってくれる時は警戒せよ」、この章にはハイジャックされた機に乗り合わせた時の事が書かれています。
昨日の先生の話といい、色々な本を読んで思うことは、世の中を牽引する方々は「スケジュールがビッシリで、いつ寝ているんだろう?」と思う。
巡り合わせだから仕方ないのですが、オイラの場合、ホンネを言えば労務管理も出来ない上司はカンベンダ!ですがね。
交渉術 | |
文藝春秋 |
内容(「BOOK」データベースより)
交渉を通じて、官僚としての佐藤優を再検証する。外交官として、官僚として、交渉の最前線で闘ったスリリングなメモワール、かつ実用書。