「大増税」時代を乗り切る“控除”活用のススメ(R25) - goo ニュース
(前略)
定率減税とは、99年に導入された所得税・住民税の減税制度。06年に縮小され、07年に廃止となった。あくまで減税の廃止なので、厳密には増税でないものの、負担が大きく増えたことは事実だ。
「その他では、タバコ税の増税は記憶に新しいところ。酒税でも、発泡酒や第三のビールへの課税率がアップするなどの動きがありました」
(中略)
身近な減税としては、環境負荷の小さい車に対する「エコカー減税」がある程度。やはり、個人の負担は増える一方のようだ。なんとか対策はとれないものか?
「“控除”を活用することですね。控除額が増えれば課税対象額が減るので、節税になります。医療費控除はよく知られていますが、地震保険や被災地への義援金も適用対象です。よく調べてみれば、会社員でももっと控除できるものがあるかもしれませんよ」
(以下略)
この記事を読みながら、新たなシフトを見ると
「もしかして今までより給料が増えるかも」
原因は人の減により残業が多くなると予想した結果ですが、ざっと計算してプラス2万円かな。
まさかの収入UPでナイスシフトとニンマリでしたが、所得税も増収となれば…
まあ、10月は住民税の支払いもあるし、少しはプラスかな。