第465回 ロト6
抽せん日 2009年10月1日
本数字 06 24 27 30 32 38
ボーナス数字 13
キャリーオーバー 153,752,840 円
残念ながらもキャリーオーバーが出たことに、ニンマリ。
しかし数字選びは何度やっても迷うものです。
本日のオイラは、株トモと昼間から定山渓でジンギスカン。
オイラが「天気、悪そうだな」とTELすると、株トモが「オーナーが元の会社に戻るならうちに来いよ。と、言ってます。」と。
大げさに言えば気の休まる暇が無いというのか、人生って選択の連続なのかも。
選ぶ道によっては、幸不幸が決まる事も。
オイラにも相手にも良き縁となりますように。
さあ、遊ぶぞー。という事で、オイラは今日のUPはこれでおしまいと、選択しました。
オーナーの口癖が「どうせ、数年後に税金がUPする。その時、海外に拠点を置きたい。その為にお金を貯めたいが、それも国に管理されるんだろうな。」という。
オーナーに「オイラみたいな低俗が縁を持たせて頂いてありがとうございます」というと、オーナーは「下が居なければ上というポジションも存在しない。支えて下さる人が居なければ美味しい酒は飲めない。」と。
このニュースを見て、やっぱり強いですね、亀井静香金融・郵政改革担当相は。
亀井金融相が資金力トップ=首相3位、平均収入3474万円(時事通信) - goo ニュース
鳩山由紀夫首相と閣僚17人を2008年の資金管理団体の収入で比べると、亀井静香金融・郵政改革担当相が1億1695万円で最も多かった。岡田克也外相が9982万円で続き、首相は8917万円で3位。内閣の平均収入は3474万円だった。
亀井氏の資金管理団体「亀井静香後援会」の収入の内訳は、パーティー2回分6128万円、個人献金1135万円、自らが支部長の国民新党選挙区支部からの寄付3550万円など。パーティー券の購入先には、郵便局長OBなどで組織する政治団体「郵政政策研究会」からの100万円が含まれる。支出では組織活動費に5633万円を充て、行きつけの東京・赤坂の料亭での26回分の飲食代として計687万円を計上した。 (以下略)
メールが来た。
「オイラ~、会社での電話の声。もう少しトーンを下げた方がイイよ。」と。
んっ?誰だと思いつつも、声のキーまで選択しなくてはいけない時代なのか。
電話での声は明るく少し高めの声でと、本には書いてあったような…