9 The Tower of the Elf King(The Secrets of Droon )
情報
作者:Tony Abbott
ジャンル:ファンタジー
種類:ペーパーバック、児童書
YL:3.5
ページ数:100ページ
語数:9628語
ISBN:9780439207720
おすすめ度:
ストーリー
仲良し3人組、Eric 、Neal、 Julieが地下室で見つけた階段下に広がるDroonという世界。そこでくりひろげられるファンタジー。Droon征服をたくらむLord Sparrとの戦い。第9話。
目玉が3つある恐ろしいモンスターの夢を見た3人はすぐにDroonへ。そのモンスターらしきものにLumpies' villageが略奪にあった!とLumpiesの王Khanが彼らのもとに飛び込んできた。そこで、KhanとKeeah、そして3人はモンスターの後を追うことに。途中、EricはNinn(Sparrの手下たち)のキャンプ地でおかしな話を聞く。Lord Sparrがどこかへ消え去り、そのかわりGryndalというモンスターがtower建設のためNinnたちを使っているというのだ。一体何が起こっているのか?
感想
目が3つで鋭い歯を持つ大きな口、そしてブタ鼻のモンスターというのがポイント。このモンスターの正体とは?ということですが、謎が多いです。
今回、また新たな仲間が手助けをしてくれます。彼はなんだか知的な感じがして、今後も活躍してくれるといいな、と思わせるキャラクターでした。
心に残る表現
The one and only !
例)my one and only hope
私のたった一つの希望