Day of the Dragon King (MAGIC TREE HOUSE #14)
情報
作者:Mary Pope Osborne
ジャンル:冒険
種類:ペーパーバック、児童書
YL:2.5
ページ数:68ページ
語数:5318語
おすすめ度:
ストーリー
Master Librarianとしての2度目の仕事は秦の始皇帝時代へ。Dragon Kingと呼ばれる彼に本(竹製)を焼かれる前に持ち帰ること。兵士に追われて逃げ込んだところは地下に作られたお墓。そこで見たものは・・・
感想
前回のポンペイ編同様、今回またしても英語以外で勉強になることが多かった。世界史の知識に乏しいあんずにとっては、へぇ~の連続。本の最後のほうのMORE FACTS FOR YOU AND JACKというページにちょっとした補足説明みたいなものがあり、これがまたとても役に立ちます。最初に読んでしまうとネタバレになってしまいますが。Dragon Kingはほんのちょっとしか登場しませんが、彼の権力、影響力は絶大なようですね。
気になる表現
That's neat.
JackもAnnieもよく使う表現。neatの意味は分からなくても前後の意味からしてプラスイメージの言葉か。
使えそうな表現
“Just wish us luck.”
“Good luck.”
情報
作者:Mary Pope Osborne
ジャンル:冒険
種類:ペーパーバック、児童書
YL:2.5
ページ数:68ページ
語数:5318語
おすすめ度:
ストーリー
Master Librarianとしての2度目の仕事は秦の始皇帝時代へ。Dragon Kingと呼ばれる彼に本(竹製)を焼かれる前に持ち帰ること。兵士に追われて逃げ込んだところは地下に作られたお墓。そこで見たものは・・・
感想
前回のポンペイ編同様、今回またしても英語以外で勉強になることが多かった。世界史の知識に乏しいあんずにとっては、へぇ~の連続。本の最後のほうのMORE FACTS FOR YOU AND JACKというページにちょっとした補足説明みたいなものがあり、これがまたとても役に立ちます。最初に読んでしまうとネタバレになってしまいますが。Dragon Kingはほんのちょっとしか登場しませんが、彼の権力、影響力は絶大なようですね。
気になる表現
That's neat.
JackもAnnieもよく使う表現。neatの意味は分からなくても前後の意味からしてプラスイメージの言葉か。
使えそうな表現
“Just wish us luck.”
“Good luck.”