どうも旅モノになると写真も多く、だらだら続いてしまうワシのBLOGである。昨日のネットラジオを聴いて頂いた皆様には一部重複になるのだけど、こちらは写真入りレポートということでご容赦あれ。
実は、愉快な仲間達にとってはみたらし団子は六食目だったらしい。どうやら清水寺付近で、皆は八つ橋を食べていたとのこと。
とりあえず、着物で京都を歩くという希望を満たしたワシは、着替えのために八坂神社のそばまで戻る。そう、この日はなんと午前~午後までかけて、清水寺と下鴨神社しか行っていないわけだ。途中八坂神社をかすめたけれどね。あとは食べてばっかり。
でも、急ぎ足で○○寺→△△神社→××寺・・・と修学旅行みたいなツアーをやっても仕方ないし。これからも何度か京都には行くこともあるだろうから、その都度ポイントを絞ったほうが、1箇所でゆっくりできて楽しいし。まあある意味「オトナ」な旅であるな。やたら食べてばかりというのは、イカガナモノデスカとは思うが。
さて、ホテルにチェックインして少し休んだあとは、当然夕食である。
そう本日七食目!
何を食べようかを決めずに、寺町京極商店街へ足を向けるご一行様。
最初に見つけたのはすきやきで有名な「三嶋亭」である。なかなか美味そう!だが値段も高そう!今回、高級(値段がという意味で)料理はできるだけ避けたツアーにしようというコンセプトがあったので、ここは避ける。だって、ちょっと食べてちょっと飲んだだけで、軽く一人1万円は超えるんだもん。
で、四条にほど近いところで、見つけたのがすき焼き店キムラ。1人あたり3000円程度で、気軽にすき焼きを楽しめる店のようである。
閉店は21時、その時すでに20時30分。大丈夫か???と思ったら、入り口のオジサンが「明日(月曜)は休みだから、少し遅くなっても大丈夫だよ」とのこと。そこで迷わずこの庶民感覚のお店に入るご一行様であった。
スタイルは本当に家庭的雰囲気。まず肉を焼き、野菜を足し、砂糖と割り下を入れて作るすき焼きである。あれだけ食べているはずなのに食が進むご一行様。どこからともなく「肉追加!」のオーダーが・・・結局肉を2人前追加して、合計16,000円也。全部で4人なので一人4,000円である。この内容なら十分納得。オススメである。
腹ごなしに散歩しようということで、キムラを後にし先斗町へ。別にここで飲もうとか、そういう話ではない。実はワシも含め、今回のご一行様はあまり飲まない連中なのである。ところが、途中でコーヒーショップを発見。タリーズか?と思ってよく見たらホリーズ。頭の中で「Stop In The Name of Love」(1980年代のリメイク版)が流れるワシ。そこでコーヒーを飲むつもりが、なぜかコーヒーゼリー(ってゆうかほとんどパフェ)を注文するメンバーが・・・そうこれで本日八食目である。さすがに動けん。
そして、先斗町の風情を味わいながら、ホテルまで歩く。そんなこんなで「京都=食」な旅行の1日目が終わるのだった。
大阪で「喰い倒れる」ってのは聞いたことがあるが、京都で喰い倒れるってのはあまり聞かない。実は2日目も同じペースで食べまくるアホ軍団なのだが、それはまた次回。
本日のTOP写真は三年坂で見つけた(二年坂だったかな?)「舞妓はん ひぃーひぃー」である。これ、かなり辛い香辛料らしいのだが、そのネーミングに思わず「ニヤリ」としてしまうワシ。
そう、舞妓はんの帯をといて「あーれー!」ってなって、「良いではないか・・・」なんて言いながら、最後に「ひぃーひぃー」言わせるという妄想が・・・
すんまそん、単なるスケベ親父の発想ですわ。
実は、愉快な仲間達にとってはみたらし団子は六食目だったらしい。どうやら清水寺付近で、皆は八つ橋を食べていたとのこと。
とりあえず、着物で京都を歩くという希望を満たしたワシは、着替えのために八坂神社のそばまで戻る。そう、この日はなんと午前~午後までかけて、清水寺と下鴨神社しか行っていないわけだ。途中八坂神社をかすめたけれどね。あとは食べてばっかり。
でも、急ぎ足で○○寺→△△神社→××寺・・・と修学旅行みたいなツアーをやっても仕方ないし。これからも何度か京都には行くこともあるだろうから、その都度ポイントを絞ったほうが、1箇所でゆっくりできて楽しいし。まあある意味「オトナ」な旅であるな。やたら食べてばかりというのは、イカガナモノデスカとは思うが。
さて、ホテルにチェックインして少し休んだあとは、当然夕食である。
そう本日七食目!
何を食べようかを決めずに、寺町京極商店街へ足を向けるご一行様。
最初に見つけたのはすきやきで有名な「三嶋亭」である。なかなか美味そう!だが値段も高そう!今回、高級(値段がという意味で)料理はできるだけ避けたツアーにしようというコンセプトがあったので、ここは避ける。だって、ちょっと食べてちょっと飲んだだけで、軽く一人1万円は超えるんだもん。
で、四条にほど近いところで、見つけたのがすき焼き店キムラ。1人あたり3000円程度で、気軽にすき焼きを楽しめる店のようである。
閉店は21時、その時すでに20時30分。大丈夫か???と思ったら、入り口のオジサンが「明日(月曜)は休みだから、少し遅くなっても大丈夫だよ」とのこと。そこで迷わずこの庶民感覚のお店に入るご一行様であった。
スタイルは本当に家庭的雰囲気。まず肉を焼き、野菜を足し、砂糖と割り下を入れて作るすき焼きである。あれだけ食べているはずなのに食が進むご一行様。どこからともなく「肉追加!」のオーダーが・・・結局肉を2人前追加して、合計16,000円也。全部で4人なので一人4,000円である。この内容なら十分納得。オススメである。
腹ごなしに散歩しようということで、キムラを後にし先斗町へ。別にここで飲もうとか、そういう話ではない。実はワシも含め、今回のご一行様はあまり飲まない連中なのである。ところが、途中でコーヒーショップを発見。タリーズか?と思ってよく見たらホリーズ。頭の中で「Stop In The Name of Love」(1980年代のリメイク版)が流れるワシ。そこでコーヒーを飲むつもりが、なぜかコーヒーゼリー(ってゆうかほとんどパフェ)を注文するメンバーが・・・そうこれで本日八食目である。さすがに動けん。
そして、先斗町の風情を味わいながら、ホテルまで歩く。そんなこんなで「京都=食」な旅行の1日目が終わるのだった。
大阪で「喰い倒れる」ってのは聞いたことがあるが、京都で喰い倒れるってのはあまり聞かない。実は2日目も同じペースで食べまくるアホ軍団なのだが、それはまた次回。
本日のTOP写真は三年坂で見つけた(二年坂だったかな?)「舞妓はん ひぃーひぃー」である。これ、かなり辛い香辛料らしいのだが、そのネーミングに思わず「ニヤリ」としてしまうワシ。
そう、舞妓はんの帯をといて「あーれー!」ってなって、「良いではないか・・・」なんて言いながら、最後に「ひぃーひぃー」言わせるという妄想が・・・
すんまそん、単なるスケベ親父の発想ですわ。