Windows8.1を使う、
サクサクと小気味よく動き、快適だ!!
先日、愛用のノートパソコンがトラブルに見舞われた
システムの回復を何回か試みるも、ますますヘソを曲げて動かなくなる
翌日PC専門の「PC-DEPOT」に駆け込むも、1週間の入院を余儀なくされる
店内を散策していたら、Win8 Core i7のCPU搭載の機種が手ごろの価格・・・
即GETし、入院の機種はサブマシンとすることにした・・・。
帰宅して早速新しいPCの基本セットにとりかかった。
①Win8インストール済のPCを初めて起動すると、ライセンス条項に同意を得る画面があらわれ、
画面の指示に従い入力していく・・・途中でユーザー名とパスワードの入力を求められる。
ここにはMicrosoftアカウントとパスワードの入力をする。
前もってMicrosoftアカウントとパスワードを作っておくと楽勝かも・・
(注)パスワードを忘れるとWin8を再インストールしなければならない。
②次にインターネットの接続作業に入る・・・プロバイダーが発行した
登録証が必要だが、厳重に保管していたから安心
③Microsoft WebからWindows8.1をダウンロードし、必要な作業を遂行
④Windows8.1でパソコンを起動
はじめにこの画面があらわれた・・・この画面のどこでもよいからクリックすると
(画面をタップするのもあるが吾輩はマウス使用・・・以降タップを省略する)
⑤次のパスワードを入力する画面があらわれる(ユーザー名とアドレスが表示されるがを消している)
パスワードを入力して「Enterキー」を押す
⑥次に、アプリがタイル状に組んだスタート画面があらわれる
画面のそれぞれのタイルをクリックするといろんなアプリがたちあがる。
画面左下の黄色のタイルの下にある白丸をクリックすると、インストールされている
アプリケーションの画面に切り替わる
⑦画面の左下のタイル(前のスタート画面の赤丸を付けたタイル)をクリックすると画面があらわれる
インストールされているアプリのショートカットアイコンが沢山あるので取捨選択が必要
デスクトップ画面のタスクバー左にある「Windows」のアイコンをクリックするとスタート画面に戻る
また「エクスプローラー」アイコンをクリックすると従来の「コンピューター」画面が表示される
もっとも大切なことは、PCをどうやって終了させるか、である・・・
終了のさせ方には、「通常シャットダウン」と「完全シャットダウン」の二通りがある
●「通常シャットダウン」は、次回の起動時間が短くなる。
PCの電源をコンセントにつないだまま終わる場合などには適している
●「完全シャットダウン」は、従来のシャットダウンと同じ。
電源をコンセントから外して完全に終了する場合にはこの方法が良いだろう
その違いの手順を見よう・・・
●「通常シャットダウン」・・・・・・・・・
<画面①>
画面はどれでもよいが、デスクトップ画面が解かりやすい
マウスの矢印で画面右上角をタップすると右側から「チャーム」というものが現れる
↑の画像の右側の赤線で囲った部分の白抜きの5個の記号が「チャーム」だ
その一番下の「設定」記号をクリックし、次のチャーム(↓)の「電源」をクリックして
「シャットダウン」をクリックする。
<画面②>
➡
次の画面中央に、「シャットダウンします」の文字とともにシャットダウンする。
●「完全シャットダウン」・・・・・・・・・
「通常シャットダウン」の手順の、<画面②>の右画面で「Shift」を押しながら「再起動」を
クリックすると、ちょっと間をかけて「オプションの選択」画面(↓)があらわれる
<画面③>
赤い矢印がさしている「PCの電源を切る」をクリックすると「完全シャットダウン」となる。
まだWindows 8.1をインストールしただけだが、パソコンはサクサクと小気味よく稼働する
マウスをつけているから効率よく動ける
これから、自分好みのマシンに仕上げていくのだが、
その前に「リカバリーディスク」を作製しなければ・・・
PC購入時に、このディスク作製に別途の料金(意外と高かった)と時間がかかる
ので断ったから、自分で作製しなければならない
次回は、「リカバリーディスク」の作製方法を報告したい・・・!!
サクサクと小気味よく動き、快適だ!!
先日、愛用のノートパソコンがトラブルに見舞われた
システムの回復を何回か試みるも、ますますヘソを曲げて動かなくなる
翌日PC専門の「PC-DEPOT」に駆け込むも、1週間の入院を余儀なくされる
店内を散策していたら、Win8 Core i7のCPU搭載の機種が手ごろの価格・・・
即GETし、入院の機種はサブマシンとすることにした・・・。
帰宅して早速新しいPCの基本セットにとりかかった。
①Win8インストール済のPCを初めて起動すると、ライセンス条項に同意を得る画面があらわれ、
画面の指示に従い入力していく・・・途中でユーザー名とパスワードの入力を求められる。
ここにはMicrosoftアカウントとパスワードの入力をする。
前もってMicrosoftアカウントとパスワードを作っておくと楽勝かも・・
(注)パスワードを忘れるとWin8を再インストールしなければならない。
②次にインターネットの接続作業に入る・・・プロバイダーが発行した
登録証が必要だが、厳重に保管していたから安心
③Microsoft WebからWindows8.1をダウンロードし、必要な作業を遂行
④Windows8.1でパソコンを起動
はじめにこの画面があらわれた・・・この画面のどこでもよいからクリックすると
(画面をタップするのもあるが吾輩はマウス使用・・・以降タップを省略する)
⑤次のパスワードを入力する画面があらわれる(ユーザー名とアドレスが表示されるがを消している)
パスワードを入力して「Enterキー」を押す
⑥次に、アプリがタイル状に組んだスタート画面があらわれる
画面のそれぞれのタイルをクリックするといろんなアプリがたちあがる。
画面左下の黄色のタイルの下にある白丸をクリックすると、インストールされている
アプリケーションの画面に切り替わる
⑦画面の左下のタイル(前のスタート画面の赤丸を付けたタイル)をクリックすると画面があらわれる
インストールされているアプリのショートカットアイコンが沢山あるので取捨選択が必要
デスクトップ画面のタスクバー左にある「Windows」のアイコンをクリックするとスタート画面に戻る
また「エクスプローラー」アイコンをクリックすると従来の「コンピューター」画面が表示される
もっとも大切なことは、PCをどうやって終了させるか、である・・・
終了のさせ方には、「通常シャットダウン」と「完全シャットダウン」の二通りがある
●「通常シャットダウン」は、次回の起動時間が短くなる。
PCの電源をコンセントにつないだまま終わる場合などには適している
●「完全シャットダウン」は、従来のシャットダウンと同じ。
電源をコンセントから外して完全に終了する場合にはこの方法が良いだろう
その違いの手順を見よう・・・
●「通常シャットダウン」・・・・・・・・・
<画面①>
画面はどれでもよいが、デスクトップ画面が解かりやすい
マウスの矢印で画面右上角をタップすると右側から「チャーム」というものが現れる
↑の画像の右側の赤線で囲った部分の白抜きの5個の記号が「チャーム」だ
その一番下の「設定」記号をクリックし、次のチャーム(↓)の「電源」をクリックして
「シャットダウン」をクリックする。
<画面②>
➡
次の画面中央に、「シャットダウンします」の文字とともにシャットダウンする。
●「完全シャットダウン」・・・・・・・・・
「通常シャットダウン」の手順の、<画面②>の右画面で「Shift」を押しながら「再起動」を
クリックすると、ちょっと間をかけて「オプションの選択」画面(↓)があらわれる
<画面③>
赤い矢印がさしている「PCの電源を切る」をクリックすると「完全シャットダウン」となる。
まだWindows 8.1をインストールしただけだが、パソコンはサクサクと小気味よく稼働する
マウスをつけているから効率よく動ける
これから、自分好みのマシンに仕上げていくのだが、
その前に「リカバリーディスク」を作製しなければ・・・
PC購入時に、このディスク作製に別途の料金(意外と高かった)と時間がかかる
ので断ったから、自分で作製しなければならない
次回は、「リカバリーディスク」の作製方法を報告したい・・・!!
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