自虐史観

歴史を正しく認識せよ、と迫る隣国の民がいるが・・

太平洋戦争について、

日本人はアジアの国々に悪いことをした、と

教えられてきた。

そして、謝り続ける姿を何度も報じられてきた・・・

最近、これに一縷の疑問があって調べることを試みた

まず、次の動画をご覧あれ





まず、我々の父や祖父達が行った行為を正しく認識したい

我々が誤った認識を持つと、

我々の子や孫たち、ひ孫たちにまでその影響が及ぶからだ


「侵略」とは、主権を持つ国家と交戦状態に至り

その領土に侵入して主権を侵すこと


太平洋戦争では、アジアの国々に侵攻したが、

シナを除いた国々は白人たちの植民地で

主権はその白人たちが握っていたのである


したがって、交戦状態となったのは植民地支配を

していた白人たちの国家であり、

植民地の国民ではなかったのである



では、どうしてこんなことが教えられてこなかったのか?

反面教師

ヨーロッパの高福祉国家スウェーデン、今大変だ!!

我が国日本では、スウェーデンはヨーロッパの高福祉国家で、

日本の理想の国家と教えられてきた。

それが今やとんでもない国になっている・・・

初めに、次のYoutubeをご覧ください




日本の政治家は、国連人権理事会から勧告されたとして

「ヘイトスピーチ規制法」を制定しようと検討始めている・・・

そして、人口減少から外国人の移住を認める方向の動きもある。

そのような日本の反面教師として、あのスウェーデンが現在どんな

状況かとくと認識し、考えるべきであろう。


とても信じられない・・・と思う方に以下のYouTubeもごらんあれ・・







日本のマスコミは、どうしてこんなことを報道しないのだろう?

この現状を知らないのか、知っていても報道できないのか・・・


一番困るのは、無能政治家たち、高福祉国家と思い込んでいる日本国民たち、

この人たちが日本の針路を決めるのである、という現実だ・・・


日本の高齢者はネットを見ないのが圧倒的多数だから・・・ね

子供たち、孫たちの時代を考えて、将来の日本をどうするか

考えて、行動することだね・・・