南京事件は捏造

お人よし日本人は、中国政府の格好の餌

隣の反日国の独裁政権は、南京事件をもって日本を貶める

ことに奔走している。

しかし、南京事件と言うものには第１次～第４次までの

事件があることがわかった。

第４次は１９４９年におこったことであり、

当時の国民政府を倒して誕生した共産党の独裁政権は

この年に南京市に入り、悪行の限りを尽くした。

これが日本軍が行った悪行の数々であると世界中に

喧伝している。

お人よしの日本人は、その事実を知ろうともせず

すぐ妥協と謝罪に入りたがる・・・

これが彼らにとっては好都合なのであり、

世界中に無いものをあるがごとく言いふらすのだ。

日本の未来のために、孫やひ孫のためにも

次の動画をぜひご覧いただきたい。




最近のインターネットの発達で、世界の真実が暴かれはじめ

作られた歴史等がわかるようになった。

また、歴史だけでなく現在世界で起きている大切なことがらが

マスコミが報道しないために国民が知らずのままに・・

それがインターネットを駆使できる若者は知っており

駆使できない年配者がテレビだけの情報で時代錯誤の常識に

置き去り状態となっている、とのこと。

これが投票権の数を左右するので、まともな人が選ばれず

テレビ等で知った知名度の高い二重国籍者や在日タレント等が

選出される。

日本の政治は日本人のためのものでなく、三国人のための

政治になっていくのではないか・・・!?