平和ボケは危険

平和主義とはまやかし、平和ボケは日本を亡ぼす!!

今回の衆議院選挙は、国難突破を掲げた与党が大勝し、

モリ・カケ論に終始して安倍おろしに終始した野党が

大敗したのである。


これからの日本の歩む方向が、外国人のケント・ギルバート

が明確に言い現している。

ぜひご覧ください





大敗した「希望の党」が両院懇談会を開催したが

この中の小〇議員が某テレビの取材でいまだに

モリ・カケ問題が明確にされるべきで今後も追及していく

と近視眼的〇鹿さかげんをさらしていた。


こんなくだらない頭の議員がなぜ当選するのか・・?


やはり選挙民の民度か・・・?

詭弁の朝日

選挙結果が民意である、それが分からぬアサヒ?!

日本は法治国家です

第４８回衆議院選挙は、日本の法に従って実施され

与党が大勝利という結果に至ったのです。


が、これがどうしても受け入れられない・・と詭弁を張っている新聞社

がある。

初めに、自社の世論調査結果と違うからこの選挙結果は民意ではない、

と詭弁を張っている・・・





次に、野党が結束して与党と１対１の闘いをしていれば

選挙結果はこんな大差がなく拮抗していた・・・とタラレバ論を展開する

どうしても現実を受け入れられない・・馬〇頭の新聞社




こんな記事であふれている紙を、１か月４千円も払って読んでいる

年間で約５万円弱を捨てているようなものであろう


あぁ　～　もったいないなあ!!



この様なテレビや新聞だけから情報を得ている年配者は可哀そう!!

みなさん、お知り合いに年配者がいたら教えてあげましょう・・


それが「親切」というものです

選挙は終わった・・

第４８回衆議院議員選挙が終わった・・・が・・・!?

大型台風２１号が選挙当日の２２日に日本列島に上陸し

駆け抜けていく予報だ・・・

はじめて、期日前選挙に行ったら

大勢の方々が会場に来ており、

期日前投票のイメージが変わったのだった


その選挙の結果は次図のようになった



与党の圧勝だった。野党の衰退が著しく

立憲民主党が野党第一党になってしまった


その野党第一党について次の様な取りざたがされている

ご覧ください





野党は忙しいね!!

くっついたり、離れたり、足を引っ張ったり、

選択されたり、リセットされたり・・・


今回の選挙結果は、野党が全員手を握っても

与党にかなわない・・・ということだね


無いことを証明しろ、とか

証拠のない疑惑だけに勤しんで時間と費用を無駄遣いしたり

挙句の果てに国難と言える肝心なことは蔑ろにする


そして、偏向報道ばかりのマスゴミに悪ノリした結果が

今回の選挙結果


二大政党なんて、夢のまた夢・・・か


いや、こんなだらしない野党だから永久にないかも・・ね

日本の借金

日本の１０００兆円越えの借金危険か?!

日本は国家予算を組む際に、歳入の不足分を国債を発行して賄っています。

この総額が１０００兆円強と言われています。

当該国のＧＤＰ比でみると世界で類まれな巨額債務と言われ

各国はギリシャのようになるのでは・・・と心配されています。


イギリスの有力経済紙が「日本の債務」について特集しています。

その概要をまとめた映像がありますので、ご覧ください。





よく日本のマスゴミ等が国民一人当たり約８００万円強の借金(?)・・・等と

はやし立てて、国民の心配を煽りまくっていました。


確かに総債務額を日本国人口で割るとそのような結果になりますが、

人口で割ることの意味が無く、結果的にインチキ操作と言えましょう。


日本政府の債務(国債)は、金融機関が購入したものであって

国民が直接に購入したものではありません。

まして、国内金融機関の比率が９０％強とのこと。


もし、日本政府の債務支払いに支障が生じるような場合は

子会社の日本銀行に貨幣発行を命じれば事足れるのです。


日本国の債権は「円建て」ですから、日本銀行券(円)で賄える

のです。

この様に自国の貨幣建てで、しかも自国貨幣で賄えるのは

ドル建てのアメリカ、ポンド建てのイギリス、そして日本なのです。


中国はドル建て債券なので「元」で賄うことはできません。

ギリシャの場合も「ユーロ建て」のため

ギリシャ券(ドラクマ)では賄えないのです。


よく、マスコミが１０００兆円もの借金・・・と

報道しているケースがありますが、ご心配なきように・・・

勉強不足のコメンテーターの弁も・・・ね!



さて、１０月２２日の結果は如何に・・・?!

十五夜の月

２０１７年１０月０４日、十五夜の月は・・・

今夜は十五夜

曇り空に月を求めて・・

関東はくもりの予報だが・・・チャレンジ!!!


空は黒い雲で覆われて暗いが、ところどころに切れ目が

月光が差してきた・・まんまるの月が現れた

　

初めはフリーハンドで撮っていたが手ぶれでダメ

三脚を急いでセットして雲の切れ間を待つこと数分

　



いきなり明るくなるのでハレーション起こす





何とか

雲のかからない「十五夜の月」が撮れたようだ