スクールバス2日目。
11時30分に学校が終わって、近所にバスが来るのは15分ほど。
11時45分ごろに外へ出ていたけど、案の定
12時をまわっても来ない。
アヤとエリカにストリートで走ってまわられるとヒヤヒヤするので、
今回はスナックを持参。我ながらグッドなアイディアだ。
ジュースも飲み終わり、クッキーも食べ終わり。
まだ来ない・・・。
「ワームがいるよ」と、干からびたミミズをつついてる二人。
「さわらないでぇ~~~!汚いから」
なんて、しばらく退屈な時間を3人で過ごす。
「やっと来たよ!バスだ」とエリカが坂の下を指さす。
ドライバーはミスター・ホワイトって書いてたので、
なんとなくお爺ちゃんをイメージしてたんだけど、
爽やかなブラックの若い兄ちゃんがスマイル。
「明日もこのくらいの時間になるからね」と言われた。
それにしても、デニスがなかなか降りてこない。
ちょっと顔を見せたと思ったら、
「バックパァ~~~ク!」と他の子が叫んでいた。
デニスがバックパックを忘れていたらしい。
大きいバスだから、取りにいくのにも時間がかかる。
これじゃー、バスがおくれるはずだわ。。。
バスがおくれるのも仕方ないかなと、
納得した本日であった。
NYフリーパーDaily Sunに隔週、私のコラムを執筆中です。
あなたのワンクリックが読者増につながり、私の出版の夢をかなえてくれます。
ポチっと毎日ワンクリック!ランキングアップに、ご協力ください。
11時30分に学校が終わって、近所にバスが来るのは15分ほど。
11時45分ごろに外へ出ていたけど、案の定
12時をまわっても来ない。
アヤとエリカにストリートで走ってまわられるとヒヤヒヤするので、
今回はスナックを持参。我ながらグッドなアイディアだ。
ジュースも飲み終わり、クッキーも食べ終わり。
まだ来ない・・・。
「ワームがいるよ」と、干からびたミミズをつついてる二人。
「さわらないでぇ~~~!汚いから」
なんて、しばらく退屈な時間を3人で過ごす。
「やっと来たよ!バスだ」とエリカが坂の下を指さす。
ドライバーはミスター・ホワイトって書いてたので、
なんとなくお爺ちゃんをイメージしてたんだけど、
爽やかなブラックの若い兄ちゃんがスマイル。
「明日もこのくらいの時間になるからね」と言われた。
それにしても、デニスがなかなか降りてこない。
ちょっと顔を見せたと思ったら、
「バックパァ~~~ク!」と他の子が叫んでいた。
デニスがバックパックを忘れていたらしい。
大きいバスだから、取りにいくのにも時間がかかる。
これじゃー、バスがおくれるはずだわ。。。
バスがおくれるのも仕方ないかなと、
納得した本日であった。
NYフリーパーDaily Sunに隔週、私のコラムを執筆中です。
あなたのワンクリックが読者増につながり、私の出版の夢をかなえてくれます。
ポチっと毎日ワンクリック!ランキングアップに、ご協力ください。