腋毛そりに欲しいな
そういえば、
アメリカのＣＭでは4枚刃の女性用シェーバー
があるらしい。
ボディ・フットケア・ソイエ(ピンク) ES2047-P
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ブログ、火曜日に書いたのに、眠い目をこすりながらだったので、アップしてないまま
セーブできてなくて消えてしまった。もんのすごい面白いこと書いてたのにぃ～～～！
なぁ～んてね。
今日も、その日とほぼ同じ行動だったのだ。
ライのプレイランドへ。美恵子さんと、娘マリちゃん親子とビーチ。
前回ビーチショップで買ったパラソルが今回は涼しくて効果なし。
太陽の下にいないと、海につかった後は寒い。ＮＹの夏も終わりなのね。
それでも、ラテン系のワイルドなクソガキたちは元気いっぱい。穴を掘っていた。
「スコップを貸してくれ」と、いつもワシらのスコップが狙われる。
となりのブラックの親子なんて、断りもなしに使ってるし。
「ビーチパラソルの使い方がわからないから、教えて」と、聞いてくるブラックの女性。
穴掘ってやって、水入れてやって地を固め、パラソルを立ててあげた。
などなど、和気あいあいというか、いいように使われてるっていうか。
ラテンのクソガキは、二人で一人用の風呂くらいの穴を掘って、
途中、「これに入ってみなよ」とマリちゃんに言った。
マリちゃん、怖がって入りたがらないし。
たしかに、狼みたいな彼らのそばに、ウサギみたいに華奢でかわいい
マリちゃんは、似合わんな。
「うん、入るよ」と、意外にもデニスは男らしさをみせた。いつもは、怖がるのに。
デニスも男になってきたな。
そして穴へ入ってみたけど、だから？って感じやね。
温泉じゃないんだからさぁ～。
気持ちいいわけでもないし、穴に入ってるネズミの気持ちを知るってか。
ラテンのクソガキは、さらに大きく掘り続けていた。
途中、お父さんがやってきた。ボブサップ顔負けの巨体。
金色のチェーンのネックレスがギラギラ。
こういう野蛮な雰囲気で、男性ホルモンバリバリな男らしい男が、
また男らしい男という遺伝子を残すんだなぁ～と
改めてオスの大切さを知った。
デニスも、こういう男らしい男の子たちと、たまには過ごさせてあげたい。
じゃないと、「キティーちゃんお出かけ？」なぁ～んて、キティーのぬいぐるみと
会話してるんじゃー、女にモテないよ。っつーかー、遺伝子残せるのか？
レイが、「こんなピンクのリボンつけてるキティーはエリカとアヤのものだ。
そんなにキティーが欲しけりゃ、パイプくわえて
ヒゲの生えてるキティーを買ってきてやる」って、どんなキティーじゃい？！
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