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またまたフライトアテンダントの友人みっちゃんがやってきたので外出。
友人ドラちゃんも交えてフレンチJean Claudeへ。
2次会は、みっちゃんと二人ひさびさにJ's Barでカラオケ。
「いい店だね~」と、みっちゃんが喜んでいた。
グランドセントラル駅近くにありながら、なんとなく隠れ家チックなので落ち着ける。
レイから電話が入った。早く帰ってこい!っていう怒りの電話かと
思ったら、「今日は、泊まってきてもいいよ」
「やった~~~!」みっちゃんと二人で万歳。
アン・ルイスにオフコースの懐メロを歌ってたのだが、
泊まっていいよの一言から、あまりのうれしさと深酒で
記憶がプッツン。
なんだか大学生になった気分だった。
J's Barのマスターには、いつもお世話になっている。私が職をなくしたときにも
ここで、お世話になっていたし。
「えぇ~~~ビロエがカウンターで~~~!」と、みっちゃんが驚く。
「まだ10キロ体重が少なくて、イケてた時代だもん」と言い訳。
ここに来ると、安心するせいか、いつも記憶がなくなるほど飲んでしまう。
メーカーズマークという私の好きなバーボンが置いてるところも気にいってるし、
カクテルもマスターの腕がよいからウマイ。
私もバーテンダーズスクールへ行って勉強して、
ここで実際にカクテルを作らせてもらったりもした。
とってもいいバーなのだ。
J's Bar
137 E. 45th St(Bet 3Ave-Lex)
カクテル VWDS-3121
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