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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



遠くへ行きたい(リポータ役:秋竜山)を懐かしむ

秋竜山漫画企画会議より)

昨年(2023令和5年3月6日)に「秋竜山」は天国に旅立ちました

もうすぐ一周忌をむかえることとなりました

今、未発表や発表済作品の原稿や掲載済み雑誌単行本文庫本等を整理しています

多くの漫画を描きまた、多くのエッセー等も書いていたなァ!と、見ながら思わず「クスッ・クスッ」しながらチェックしています

最近ラジオからの「浦島太郎伝説」を聴きながら

そうだ・・・秋竜山が以前(昔)日本テレビ「遠くへ行きたい」という番組のリポータ役で「京都の天橋立付近にある浦島太郎伝説を訪ね歩く」の放送を想い出しました

当時、その番組のロケは一週間程度だと聴いていました

浦島太郎伝説は全国あちこちにあると聴いていますが、京都の天橋立付近にある浦島太郎伝説はどんなのかなと思いネットで調べていると・・・思いがけないことがわかりました

このロケで秋竜山宿泊した旅館名がわかりました!!!

浅茂川浦島温泉  ”丹後旅の宿 万助桜 若大将ブログ「丹後は魅力の玉手箱」

 カテゴリー:日記春・蛇・谷!(2013.3.13)」のブログで”竜山が宿泊”したことを確認できました

↓ 下記にそのブログより抜粋しました

今日は当館のお風呂に掛かるのれんをご紹介いたします。

丹後ちりめんで出来たのれんなんですが、男性が浦島女性は乙姫です。

それぞれの、のれんの左下浦島さんと乙姫様!

この絵を見て解る方はおられますでしょうか!

二十年ほど前にある漫画家がご宿泊され、サインをお願いしたところ、「サインより絵が良いでしょう!」と後日、絵をかいて郵送してくださいました。

それから当館の何かに必ず、この絵を使わさせていただいております。

この絵解りますか??

ヒントは、です! 答えは次回ブログで!

 

↓ 下記は万助桜!若大将ブログ「丹後は魅力の玉手箱」カテゴリー:日記「春・蛇・谷!(2013.3.13)」

万助楼若大将ブログ|万助楼は京丹後網野の浦島太郎伝説ゆかりの宿です (mansukero.com)

万助桜若大将ブログ丹後は魅力の玉手箱」”

そして、次回ブログ「海底の味!!」(2013.3.18)記事で正解が発表されていました

 正解=のれんを描いた「宿泊した漫画家=秋竜山」でした・・・

 

↓ 下記は万助桜!若大将ブログ「丹後は魅力の玉手箱」カテゴリー:日記「海底の味!!(2013.3.18)」

万助楼若大将ブログ|万助楼は京丹後網野の浦島太郎伝説ゆかりの宿です (mansukero.com)

万助桜若大将ブログ「丹後は魅力の玉手箱」さん

ありがとうございました

昔テレビのリポーター役で”秋竜山”が宿泊した”丹後旅の宿 万助桜さんを訪ねてみたくなりましたね

 

秋竜山漫画企画会議よりひとこと

万助桜!若大将ブログのブログから

ブログ公開日は”2013年3月”で二十年ほど前にある漫画家(秋竜山)がご宿泊・・・

1013-20=1993年(平成5年)頃に宿泊したことになりますね?

ということは平成5年頃の日本テレビ送・読売テレビ系列の「遠くへ行きたい」を視ていたことになるのかな?

「当・秋竜山マンガ館」で公開済み”浦島太郎にかかわる”無人島ナンセンスマンガ”がありましたのでご参考に

<無人島1枚漫画・その187>

題:「オヤ?あなた、どちらの龍宮城からですか」
秋竜山・秋竜山漫画企画会議  

<ひとコト>
 日本列島のいたるところに浦島伝説がある。

と、いうことは、
そのぶんだけも浦島太郎がいたということだ。
龍宮城もあったということ。

浦島をのせた亀によって
まちがって無人島ではちあわせになるということだ。

どっちの浦島太郎も本格的であるということ
であるが、
それだから困ったものだろう。
(秋竜山)

  <以上・秋竜山漫画企画会議からでした



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