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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その80>

 題:公約「魚が絶対に釣れるようにいたします」    
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 もー公約なんかにはダマされないぞ!!と
いうことか、有権者は一人も気をうごかされない。
しかし、立候補者としては公約なしではカッコウがつかない。
有権者は利口にならざるをえない。
ダマされてばかりいるからだろう。
 (秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その106>

 題: 「胴上げの格差」
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 胴上げされたばかりの人に「いかがでしたか?」と
感想をお聞きしている。
「ハイ!!最高でした」
 今回のマンガは、二例の胴上げを描いてみた。
AとBをよーく比べてみてください。
あることに気づきます。
 (秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その105>

 題:駆けつけた家族「あなた、酔っぱらい運転でなくてよかった」
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 鬼より怖い酔っ払い運転。酒である。
なぜ、この世の中に酒などというものがあるのか。
なぜ、この世の中に運転席があるのか。
なぜ?なぜ?なぜ?を自分自身に問いかけ続けていく
禅の世界にでも入って追い求めてみるのもよいでしょう。
 なんて・・・マンガのようなことを言ってしまったが、
飲んだら乗るな!!は理屈ではないんですよね。
「アハハ・・・私は飲んでも乗れる」と言えるのは、
甘党の皆さんで、おしるこを飲むことでは、
なーんの関係もありませんですよね。
(秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その104>

 題: 面会の二人とも花粉症「本当の涙を見たいね・・・」
      秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 花粉症が本番。スギ花粉にはこたえる。
花粉が舞っているのが目には見えないが、
涙と鼻水がグシュグシュでてくるのは、
空中を漂っているからだろう。
 満員電車の中でのスカシッ屁にもまいってしまうが、
単なる一時的にガマンをすればよい。
花粉症と比べることじたいが間違っているのだろう。
(秋竜山)


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<無人島1枚漫画・その79>

 題:妊婦ばかり漂着「もんだいは俺の存在だ」    
         秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 男として、逃げ出したくなるような光景である。
いったい誰の子だ。なんて、マンガではない。
たとえ誰の子でもよいのだ。
子供は宝である。
そこで考えた。
日本の少子化対策として外国から妊婦が大量にやってきたら。
日本の子供はふえることになる。
しかられそうな考えだろう。
ゴメンナなさいネ!!
 (秋竜山)


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