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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その259>
   
題:UFOあらわる「ザンネン!!もうすこしでのれるのに・・・」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 UFOがいるか、いるからあらわれるのだろう。

と、いうことは、UFOは存在するということか。

そして、UFOに誰がのっているのかまだ誰もしらない。

人間がのっていたりして・・・。

(秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その264>

 題: 「無人の時でも道はある」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 僭越ながら、私、思うに、皆さまほど知的が知的
をよぶといいましょうか、
知的を好む人間が世界広しといえども
他にいないのはないでしょうか。

知的、つまりナンセンスマンガが好きということです。

ナンセンスマンガを楽しむことのできる神が
えらんだ人たちということです。

このことに、気づいてください。

とっくに気づいている人は、あらためて
「やっぱり、そーだったのか」と。

そして、はじめての人は
「へー、それじゃァ、アタシもたいした人間だったんだ。
知らないということは恐ろしいものだ」と、ね。
 
 で、今回のマンガ。これを楽しめるかどーかが決めてです。

「無人の時でも道はある」とは、ナンのこっちゃ。

無人島マンガではありません。
私がこれからナンセンスマンガの一つの分野、
それは「登山マンガ」をはじめてみたいというもくろみです。

この無人山に登山家が登場することによって
登山マンガは成立するのです。

いろいろなテーマを同時に続けていくのも面黒い。
いや、面白い。

(秋竜山)


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<無人島1枚漫画・その258>
   
題: ぼう風の去ったあと
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 人間の足でどれほどのぼう風に飛ばされず
立っていられるか。

テレビの天気予報でぼう風に立ってアナウンサーが
報道しているが、
あれはどれほどのぼう風で立っていられるか
実験しているのだろうか。

まだ一度も飛ばされるのをみたことがない。

それにしてもあぶない実験である。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その257>
   
題:勝手な会議「この無人島をどうしたらよいか」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 ある時、突然にわけのわからない
人たちがやってきて、この無人島について、
今後のありかたを話しあい始めた。

なんと大きなお話ではないか。

 この島の住人二人が声をかけると、
「あなたたちはどーでもいいんです、
黙っててください」
といわれた。

あなただったらどーしますか。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その256>
   
題:ちゃぶ台がえし
  「チェッ!ひとりじゃはりあいがないなァ」

       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 ちゃぶ台がえしとは何かを説明するまでもなかろう。

では、実際に見たことがあるかとなると、
まず、ないだろう。

あるようでないのが、ちゃぶ台がえしであるといってよいだろう。

ちゃぶ台がえしは、よく考えてみると、
ひじょうに家庭生活における哲学的問題を秘めている。

自分の家庭では困るが、よその家の出来事であれば、
こんな面白い場面はないだろう。

(秋竜山)



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