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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その269>

 題:「ケンカなら、そとへ出てやりなさい」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 法廷マンガがナンセンスマンガの中で
一つの分野となることを期待している(日本で)。

外国では昔からそのようなナンセンスマンガはあった。

残念ながら日本ではない。

これからですよ、日本でも。

 ナンセンスマンガで法廷物となると、
裁判を茶化すのではないかと思われるでしょうが。

そーなんです。
マジメでなければいけない人間のいとなみも
マジメに茶化すことによってマジメの核心
をえることができるのです。

 なーんて、えらそーなこといって、
笑われてしまいましたね。

(秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その268>

 題:「じゃまだ。どきなさい」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 「じゃまだ。どきなさい」
どけ!!ではなく「どきなさい」とは
言葉がやわらかいが、言葉の意味は同じなんだわさ。

 こーいうことってよくある。

気にしだしたら、きりがないから、
気にしないことだ。

「どきなさいというお前さんこそ、先にどきなさいよ」
ぐらいのことはいってやるべきだろう。

そして、先にどかれてしまったら、どーしましょう。

(秋竜山)

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<無人島1枚漫画・その262>
   
題:「この道へはいるなよ 一生でてこれないというから」
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 道にまようことはよくある。

街中であったり、山の中であったりする。

怖いのは人生の道にまようということだ。

このマンガのように、見るからに単純な道でも、
まようということだ。

気をつけるしかないか。

とは、いうものの・・・。

(秋竜山)



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<ナンセンスマンガ・その267>

 題:「どーやって使用するんですか」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 監獄マンガは監獄における人間ドラマである。

人間というものは、そこに人間がいるというだけで
ドラマをつくってしまう。

ドラマチックな人生なんていったりする。
 
誰でも一篇の大長編の小説を書けるという。

もちろん一生に一度だけだ。

自分をモデルにして書けばよい。
 
 せっかく監獄へ入ったんだから獄中日記でもつけようと思う。

ところが三日坊主であった。
三日目に釈放されてしまったからだ。

(秋竜山)


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<無人島1枚漫画・その261>
   
題: 無呼吸中
       秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 よくいう、いびきが、突然鳴りやんだ時、
呼吸がとまっている、という。

また、呼吸しだすというから安心であるが、
やっぱり怖い。

他人事とは思えない。

自分もやっているかもしれない。

どーしたらよいのだろうか、
起こしてもらうわけにもいかない・・・。

(秋竜山)



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