秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(25/48:ゐ)
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
(秋竜山)
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<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
<無人島1枚漫画・その33> 題:いくにちもエンジンとまらず 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> いったい、いつになったら、この船のスクリュウがとまるのだろうか。
ほっとけばよい。
でも、気になる。
「第一、もったいないだろう。空まわりなんて。」さあ、どーしましょう。
<無人島1枚漫画・その32> 題: 神社は・・・ 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
無人島マンガは、万国共通のテーマである。
だから外国のマンガにも無人島物が沢山ある。
孤島になぜかヤシの木が一本立っている。
これは共通の約束ごとである。
なくてはならないと決めたわけではないが、このヤシの木一本によって無人島であることをあらわしている。
このマンガにも鳥居のほかにヤシの木がある。
これで立派な無人島となるわけだ。
ためしにヤシの木をとっぱらってみたまえ。
無人島でなくなってしまうだろう。
<無人島1枚漫画・その31> 題: なわとび 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
今の子供たちは、なわ飛びなんてやるだろうか。
一本の長いなわで、大勢で。
まったく見かけないからか。
もう、なわ飛びなどという遊びは時代遅れで古いからか。
一本のなわであれだけたのしく遊べるものはないと思うのだが・・・。
不用になった一本のなわが、もったいない。
<無人島1枚漫画・その30> 題: 「いい感じの男と女」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
男と女といったら、一対一ということになるだろう。
このマンガをみて、そう思うと、「いい感じ」ということになる。
ところが、男と女の関係というものは、そう がくめんどーりにいくものではないよーだ。
さあ、どーしましょう。
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・・・・・(以下内容、秋竜山マンガ館・編集担当より)・・・・・
下記の<ひとコト>は秋竜山が
ヒトコマ(一枚)マンガの”キャプション(マンガの題名)”について語っている内容です。
<ひとコト> この秋竜山の無人島マンガ<ひとコト>を誰が書いているのか!?と聞かれた。マンガと一緒に私が書いています!!と答えた。
まったく、ためにならない一言である。
描かれたマンガについての説明とか解説めいたものは、いっさい書かないことにしている。
それが読者に対しての作者の心得であり、それに、
そんなものを描かれたマンガなんて、ちっとも面白くないともいえるだろうからだ。
キャプション(マンガの題名)のないマンガが外国マンガに多いが、私は極力、キャプションつきのマンガにしている。
キャプションもマンガの一部であり、それなりにむずかしい。(秋竜山)