秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(27/48:お)
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
(秋竜山)
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<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
<無人島1枚漫画・その40> 題: ゴール「やっぱし、こっち」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
サッカーはテレビでしか観戦したことがない。
競技場まで出かけていってとおくのほうから米つぶほどの選手が走りまわっている姿を観て、どう思うか。
観たことがないからわからない。
<無人島1枚漫画・その39> 題: 「ハイどちら・・・」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
ドアの向こう側に誰かいる。
誰であるか判断できることを考えだした人は天才だろう。
ドアに穴をあけてそこからのぞけばよいのである。
障子に指先きで穴をあけてのぞいたのも猿ではなく人間であった。
木やアルミのドアに穴をあけるという発想した人は、やっぱりすごいといわざるをえない。
<無人島1枚漫画・その38> 題:「じゃまのなにものでもない」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
「じゃまなものはじゃまだ、整理しなくては」と意見をいうと、「お前がじゃまだ」といって、海へ処分されてしまった。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その37> 題:電話魔(家へは一度もかけたことがない) 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 家族とは一体なんなのか。
電話一本かけたこともない(めんどくさがって)くせに、「わたしは、家族愛にミチている」とはいえない。
よその家族のことなどわかりっこないからだ。