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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その242>

 題: 「ターザンの登山」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 ターザンを知らない人はいないだろう。
世界的なスーパーヒーローだ。

 ターザンの魅力は、腰に布切れを巻いただけの
男性的肉体美にあると、ある女史が言っていたが、
そーかもしれない。

あれが、もし、ガリガリの骨と皮だけの肉体で
あったらどーなるのか。

 私がもっとも魅力と感ずるのは、
木から木へツルにつかまって「アーアーアー」
なんて声を発しながらつたわっていく姿。

これこそ、ターザンならではである。

よく考えてみれば、あの発声音があの
「アーアーアー」であるからよいのであって、
別の声ってあるかしら。

「イーイーイー」「ウーウーウー」「エーエーエー」
「オーオーオー」どれも様にならない。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その211>
   
題:どーいう意味だ「あなたお一人?ほかにはいないの」
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 とかく女性というものは男にとって
わけのわからない動物である。

何を考えているのやら。

「あなたお一人?ほかにはいないの」とは、
こんなブ男じゃしようがないわ、
ほかに男はいないの?

みたところいないみたいだけど、
といっているのだろうか。

いなくて悪かったなァ!!

お前以外に女はいないのか!!
といってやればいい。

(秋竜山)


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<今日のヒツジロー(1枚マンガ)その54>
   
題: 「パン・パン」 
           秋竜山・秋竜山漫画企画会議     

作:秋竜山)


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<ナンセンスマンガ・その241>

 題: 「納涼マジック(釣れた魚)」 
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 魚釣りは、どのような魚を釣ったかで、
自慢の度合いが違ってくる。

一匹すごい魚?を釣ると、
一生その魚について自慢できるだろう。

 知っている人は「チェッ。またか」と思うだろうし、
知らない人は「エッ。すごいですねぇ」と、なる。

「エッ。すごいですねぇ」から「チェッ。またか」
にかわる時。

月とスッポンの格差があるだろうし。

釣り自慢のむずかしいゆえんである。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その210>
   
題:「エッ!!ここは島ではなく、畑だったのか?」
        秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 無人島における法律のようなものがあるだろうか。
そんなものはクソくらえであう。
自由である。

誰の島でもない。とはいうものの先に漂着したものが
先輩づらをしたりすることもあるようだ。

とにかく先に上陸したもの勝ちということに
なっているようだ。

であるとしたら、先に島へふみ入れたものが、
そこを畑にしてしまったとして、・・・。

でも、そこに住人がいなかったらどーなるのだろうか。

(秋竜山)


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