<無人島1枚漫画・その114> 題:「長男だけのこって、あとは働きに島をでなさい」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 長男とはなんぞや。長男は大変だということが一生つきまとうものだ。なんて、長男ひがいもうそう、ということか。長男のことは長男でなければわからない!!なんて、長男はいったりする。「わかるよーな気がする」なんて、長男の下につづくものたちがいったりする。なにがわかるのだろうか。長男としての自覚を持て!!とは、父親のいいぶんだ。そういう父親は、長男ではなかったりして。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その111> 題:川の字にねる 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 「川の字にねる」というのは、わが子をまんなかにはさんで、父親と母親がその横にねる。このマンガにおいては、人間がひとりだけだから、川の字にねれるということは、これしかないか・・・
(秋竜山)
<無人島1枚漫画・その110> 題:「うるさい」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> このマンガを見て、みるがごとしだ。「うるさい」としか呼べない。ひとりで生活するのはいい。ところが、ふたりとなった時、それは「うるさい」という対しょう物にすぎない。このマンガの人物は、あなただったら、サァどっち!!(秋竜山)
<無人島1枚漫画・その106> 題: 朝おきたら魚になっていた 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> カフカの「変身」という奇妙な小説は有名である。そして、この無人島マンガは有名ではない。第一に「変身」をパロッた描き下ろしであるからだ。
(朝、ベットの上で目をさましたら、自分が、グロテスクな虫に変身していた。)という小説であった。それをふんまえた上でのこのマンガである。(秋竜山)
<無人島1枚漫画・その104> 題:「水ならふんだんにある」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 3分間くたくたになって、1分間で回復させられる。それを繰りかえさなければならないというのがプロボクシングの定めである。3分間のくたくたはよいとして、もんだいは1分間でもとにもどすということだ。
まず頭に浮かぶのは、ボクサーの頭から水をぶっかけて正気にさせる方法だ。そのために、このマンガがあるのである。(秋竜山)