秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(26/48:の)
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
(秋竜山)
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<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
<無人島1枚漫画・その36> 題: 「象だ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 禅の公案に{つのをみたら牛をおもえ}というのがある。
このつのは、あきらかに象のキバである。
地中の象をおもえということになるのか。
このマンガは、それまで思うことはない。
あんまり深く考えると、面白さがなくなってしまう。
笑いとはそーいうものだ。
パッとみてパッと笑うべきだろう。
<無人島1枚漫画・その35> 題: 逃亡 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト> 逃げるから追うのか。
追うから逃げるのか。
この逃亡劇は映画や小説などに沢山ある。
どっちを主役にすべきか。
物語の内容によるものだろう。
このマンガのように追うべき人間がねむってしまっては追うこともできまい。
それに逃げている男は、追うだけの価値のあるものか。
ありそうにも思えない。
<無人島1枚漫画・その34> 題:トビ魚は入っても、すぐ出ていってしまう 秋竜山・秋竜山漫画企画会議<ひとコト>
トビ魚の面白さは、前ぶれもなく海中から飛び出して海面すれすれに舞い、また海中へもぐってしまうことだ。
どのような心境の時、飛ぶのか。それを知りたい。
うれしい時か、かなしい時か。それとも、無意識でか。
トビ魚に聞いてみなくてはわからんだろう。