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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号裏ーその5

発行:秋竜山マンガ企画会議

・・・・第1号 は に ・・・・・

第一回ということで、一にこだわり一枚マンガ特集となりました。

すべて書き下ろしさくひんです。今流だとインターネットのホームページということになるだろうが、あえて紙上発表としました。

読者の皆様が「こーいうマンガをみた」と、お話していただけると嬉しいです。

次回は、コマ物はどうだろうか。

秋竜山

(第1号(平成16年11月)」裏ーその5)

 題:「いつもより一段たりない」

   秋竜山・秋竜山漫画企画会議 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<秋竜山(漫画家)のプロフィール>  

・1942年(昭和17年) 静岡県伊東市 生まれ

・1966年(昭和41年) 上京、漫画家としてスタート

・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞

・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞

・1988年(昭和63年) 第17回日本漫画家協会選考委員特別賞受賞

・2006年(平成18年) 第35回日本漫画家協会大賞受賞

・2016年(平成28年) 第45回日本漫画家協会文部科学大臣賞受賞  

他、ブルガリヤ国で世界百人の漫画家として日本で一人選ばれる。個展グループ展多数開催。

ひとこと

秋竜山マンガ通信は

「第1号(平成16年11月)」~「第85号(平成28年6月)」まで発行しています。

1号当たりに「ナンセンスマンガ」を約8枚(コマ)描いていますので

ざっくり計算で、85号×約8枚=約680枚になっています。

このブログ「秋竜山マンガ館」で公開(連載)していきたいと思います。

約680枚を毎日掲載していくと、680枚÷365日=約1年9か月かかることになりますね。

1号から順次、ブログ1回当たり1枚を掲載していきたいと思います。

1枚を”毎日掲載は無理”だとおもいますが、週1回を目途に極力公開していきたいと思っています。

1枚マンガには必ず、「キャプション)」が付いています。

キャプション)」と一緒に”ナンセンスマンガの醍醐味”をお楽しみください。

秋竜山マンガ企画会議&「秋竜山マンガ館」ブログ編集担当からのお知らせでしたー



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秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号裏ーその4

発行:秋竜山マンガ企画会議

・・・・第1号 は に ・・・・・

第一回ということで、一にこだわり一枚マンガ特集となりました。

すべて書き下ろしさくひんです。今流だとインターネットのホームページということになるだろうが、あえて紙上発表としました。

読者の皆様が「こーいうマンガをみた」と、お話していただけると嬉しいです。

次回は、コマ物はどうだろうか。

秋竜山

(第1号(平成16年11月)」裏ーその4)

 題:「家までおくってくれるってから、早く乗れ」

   秋竜山・秋竜山漫画企画会議 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<秋竜山(漫画家)のプロフィール>  

・1942年(昭和17年) 静岡県伊東市 生まれ

・1966年(昭和41年) 上京、漫画家としてスタート

・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞

・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞

・1988年(昭和63年) 第17回日本漫画家協会選考委員特別賞受賞

・2006年(平成18年) 第35回日本漫画家協会大賞受賞

・2016年(平成28年) 第45回日本漫画家協会文部科学大臣賞受賞  

他、ブルガリヤ国で世界百人の漫画家として日本で一人選ばれる。個展グループ展多数開催。

ひとこと

秋竜山マンガ通信は

「第1号(平成16年11月)」~「第85号(平成28年6月)」まで発行しています。

1号当たりに「ナンセンスマンガ」を約8枚(コマ)描いていますので

ざっくり計算で、85号×約8枚=約680枚になっています。

このブログ「秋竜山マンガ館」で公開(連載)していきたいと思います。

約680枚を毎日掲載していくと、680枚÷365日=約1年9か月かかることになりますね。

1号から順次、ブログ1回当たり1枚を掲載していきたいと思います。

1枚を”毎日掲載は無理”だとおもいますが、週1回を目途に極力公開していきたいと思っています。

1枚マンガには必ず、「キャプション)」が付いています。

キャプション)」と一緒に”ナンセンスマンガの醍醐味”をお楽しみください。

秋竜山マンガ企画会議&「秋竜山マンガ館」ブログ編集担当からのお知らせでしたー



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秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号裏ーその3

発行:秋竜山マンガ企画会議

・・・・第1号 は に ・・・・・

第一回ということで、一にこだわり一枚マンガ特集となりました。

すべて書き下ろしさくひんです。今流だとインターネットのホームページということになるだろうが、あえて紙上発表としました。

読者の皆様が「こーいうマンガをみた」と、お話していただけると嬉しいです。

次回は、コマ物はどうだろうか。

秋竜山

(第1号(平成16年11月)」裏ーその3)

 題「スミマセン、もう一度のりなおしてください」

   秋竜山・秋竜山漫画企画会議 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<秋竜山(漫画家)のプロフィール>  

・1942年(昭和17年) 静岡県伊東市 生まれ

・1966年(昭和41年) 上京、漫画家としてスタート

・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞

・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞

・1988年(昭和63年) 第17回日本漫画家協会選考委員特別賞受賞

・2006年(平成18年) 第35回日本漫画家協会大賞受賞

・2016年(平成28年) 第45回日本漫画家協会文部科学大臣賞受賞  

他、ブルガリヤ国で世界百人の漫画家として日本で一人選ばれる。個展グループ展多数開催。

ひとこと

秋竜山マンガ通信は

「第1号(平成16年11月)」~「第85号(平成28年6月)」まで発行しています。

1号当たりに「ナンセンスマンガ」を約8枚(コマ)描いていますので

ざっくり計算で、85号×約8枚=約680枚になっています。

このブログ「秋竜山マンガ館」で公開(連載)していきたいと思います。

約680枚を毎日掲載していくと、680枚÷365日=約1年9か月かかることになりますね。

1号から順次、ブログ1回当たり1枚を掲載していきたいと思います。

1枚を”毎日掲載は無理”だとおもいますが、週1回を目途に極力公開していきたいと思っています。

1枚マンガには必ず、「キャプション)」が付いています。

キャプション)」と一緒に”ナンセンスマンガの醍醐味”をお楽しみください。

秋竜山マンガ企画会議&「秋竜山マンガ館」ブログ編集担当からのお知らせでしたー



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秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号裏ーその2

発行:秋竜山マンガ企画会議

・・・・第1号 は に ・・・・・

第一回ということで、一にこだわり一枚マンガ特集となりました。

すべて書き下ろしさくひんです。今流だとインターネットのホームページということになるだろうが、あえて紙上発表としました。

読者の皆様が「こーいうマンガをみた」と、お話していただけると嬉しいです。

次回は、コマ物はどうだろうか。

秋竜山

(第1号(平成16年11月)」裏ーその2)

 題: 特別待遇

   秋竜山・秋竜山漫画企画会議 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<秋竜山(漫画家)のプロフィール>  

・1942年(昭和17年) 静岡県伊東市 生まれ

・1966年(昭和41年) 上京、漫画家としてスタート

・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞

・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞

・1988年(昭和63年) 第17回日本漫画家協会選考委員特別賞受賞

・2006年(平成18年) 第35回日本漫画家協会大賞受賞

・2016年(平成28年) 第45回日本漫画家協会文部科学大臣賞受賞  

他、ブルガリヤ国で世界百人の漫画家として日本で一人選ばれる。個展グループ展多数開催。

ひとこと

秋竜山マンガ通信は

「第1号(平成16年11月)」~「第85号(平成28年6月)」まで発行しています。

1号当たりに「ナンセンスマンガ」を約8枚(コマ)描いていますので

ざっくり計算で、85号×約8枚=約680枚になっています。

このブログ「秋竜山マンガ館」で公開(連載)していきたいと思います。

約680枚を毎日掲載していくと、680枚÷365日=約1年9か月かかることになりますね。

1号から順次、ブログ1回当たり1枚を掲載していきたいと思います。

1枚を”毎日掲載は無理”だとおもいますが、週1回を目途に極力公開していきたいと思っています。

1枚マンガには必ず、「キャプション)」が付いています。

キャプション)」と一緒に”ナンセンスマンガの醍醐味”をお楽しみください。

秋竜山マンガ企画会議&「秋竜山マンガ館」ブログ編集担当からのお知らせでしたー



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秋竜山マンガ通信「第1号(平成16年11月)」第1号裏ーその1

発行:秋竜山マンガ企画会議

・・・・第1号 は に ・・・・・

第一回ということで、一にこだわり一枚マンガ特集となりました。

すべて書き下ろしさくひんです。今流だとインターネットのホームページということになるだろうが、あえて紙上発表としました。

読者の皆様が「こーいうマンガをみた」と、お話していただけると嬉しいです。

次回は、コマ物はどうだろうか。

秋竜山

(第1号(平成16年11月)」裏ーその1)

 題:パカンという音がしたのであった

   秋竜山・秋竜山漫画企画会議 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

<秋竜山(漫画家)のプロフィール>  

・1942年(昭和17年) 静岡県伊東市 生まれ

・1966年(昭和41年) 上京、漫画家としてスタート

・1971年(昭和46年) 第16回小学館漫画賞受賞

・1975年(昭和50年) 第21回文藝春秋漫画賞受賞

・1988年(昭和63年) 第17回日本漫画家協会選考委員特別賞受賞

・2006年(平成18年) 第35回日本漫画家協会大賞受賞

・2016年(平成28年) 第45回日本漫画家協会文部科学大臣賞受賞  

他、ブルガリヤ国で世界百人の漫画家として日本で一人選ばれる。個展グループ展多数開催。

ひとこと

秋竜山マンガ通信は

「第1号(平成16年11月)」~「第85号(平成28年6月)」まで発行しています。

1号当たりに「ナンセンスマンガ」を約8枚(コマ)描いていますので

ざっくり計算で、85号×約8枚=約680枚になっています。

このブログ「秋竜山マンガ館」で公開(連載)していきたいと思います。

約680枚を毎日掲載していくと、680枚÷365日=約1年9か月かかることになりますね。

1号から順次、ブログ1回当たり1枚を掲載していきたいと思います。

1枚を”毎日掲載は無理”だとおもいますが、週1回を目途に極力公開していきたいと思っています。

1枚マンガには必ず、「キャプション)」が付いています。

キャプション)」と一緒に”ナンセンスマンガの醍醐味”をお楽しみください。

秋竜山マンガ企画会議&「秋竜山マンガ館」ブログ編集担当からのお知らせでしたー



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