TOPタイトルイラスト
日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



17歳時の漫画(原画)発見・これはお宝発見?!!

秋竜山マンガ企画会議・編集担当からお知らせ

秋竜山(生家)納戸の押入れを整理していたら、

なんと現ペンネーム(秋竜山)前の

本名(秋山好文)で描いていた

17歳時(昭和34年.1月)作品・

漫画「太陽少年」の原画(B5サイズ)を発見しました

その当時、「青春漫画クラブ」を全国の仲間(6人)と作り、

郵便でクラブ本部(土田完治様)に送付。

クラブ会員の仲間を回覧

(作品に対する批評分が添えられて・・・)して、

漫画愛好家の仲間と交換しあっていました

作品の表紙(第1号・好文漫画集)と

作品「太陽少年(1回)秋山よしふみ)」の1頁目を掲載しました。

少年の頃描いていたマンガ(画風)から

現・竜山作品の画風(無人島マンガ・・・等々)へ

移行してきた大きな変化を比較できるため、

お宝作品となるような気がしました

太陽少年(第1回)の原画の一部を掲載します

a.好文漫画集の表紙より(昭和34年1月発行)(原画より)

     秋竜山・秋竜山漫画企画会議

b.太陽少年(第1回)作品(1頁目より)

  昭和34年1月発表(原画より)

 

         秋竜山・秋竜山漫画企画会議

 秋竜山マンガ企画会議・編集担当からのヒトこと

  読者の皆様、本ブログ「秋竜山マンガ館」を

  今後とも、よろしくお願いいたします。

 以上。 



コメント ( 1 ) | Trackback ( 0 )



« 無人島1枚漫... 無人島1枚漫... »
 
コメント
 
 
 
太陽少年のマンガについて (田所のりあき)
2019-01-14 13:22:58
秋山好文さんの懐かしい漫画拝見しました。土田完治さんのグループには、私も参加していたと思います。この漫画を見ると当時の漫画家に憧れて夢中になっていた頃が思い出されます。あれから秋さんは上京して、日本を代表する漫画家になられましたね。私はそれから数十年たって、高知県に秋さんが来られた時に、それまでは文通だけは続けていましたが、お会いする機会ができ、初めてお会いすることができました。その時の貴重な写真があり、それを見ると昨日のように情景がよみがえります。
 
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。