2016（Ｈ２８）用のトップページタイトルを描きました

（秋竜山マンガ企画会議・編集担当からのお知らせ）

2015（未）年から2016（申）年用にトップページタイトルを変更します。

もういくつ寝るとお正月？

残す３日寝ると新年を迎えることになりました。

今日は１２月２９日（火）です。

毎年この時期になると、当ブログ「秋竜山マンガ館」の

年末及び新年の挨拶等の更新（予約含む）をしています・・・。

＜２０１５（Ｈ２７）未年のトップページ・タイトル画から＞

＜２０１６（Ｈ２８）申年のトップページ・タイトル画へ変更します＞

今年も当ブログ「秋竜山マンガ館」をみていただいて、

本当にありがとうございました。

迎える

「申年」・２０１６（Ｈ２８）年もどうぞよろしくお願いします

以上（秋竜山漫画企画会議・編集担当より）。

無人島１枚漫画（その３０６）＆ひとコト

＜無人島１枚漫画・その３０６>
　　　
題：　とつぜんの雨「片方の火をけすな」
　　　 　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議
　
＜ひとコト＞
　
　コウモリが一本しかないのがミソです。

（秋竜山)



＜追伸です・秋竜山漫画企画会議からのお知らせ＞
２０１５（未）年１２月末日までの
新連載中マンガ
１．秋竜山の無人島一枚漫画
２．秋竜山のナンセンスマンガ

は、上記
無人島一枚漫画「その３０６」をもちまして
今年分は終わりです。

無人島一枚漫画「その３０７」は、
新年（申年）の１月から引き続き連載しますので
よろしくお願いします。

ナンセンスマンガ（その２９１）＆ひとコト

＜ナンセンスマンガ・その２９１＞

　題：帰省一家
　　　「ひとごとながら、気になって、気になって、気になって」　
　　　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　



＜ひとコト＞
　
年に一度の里帰り。
「帰ろうかなー、帰るのよそうかなー」なんて歌もあった。

帰るところがある人は幸せだ。

究極の帰るところといったら両親のところだろう。

いつしか自分が父であり、母になっている。

そして、子供達の帰るのを待っている。

「今年は都合により帰れません」なんてことになると、
父がオイオイ泣き出してしまう。

父も年老いたなぁーと思う。

無理してでもやっぱり帰ろう。

親孝行ってそんなものだ。
　
（秋竜山）

ナンセンスマンガ（その２９０）＆ひとコト

＜ナンセンスマンガ・その２９０＞

　題：　「うれしいプレゼント」　
　　　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　



＜ひとコト＞
　
平成のサンタなんてニュースはないものか。

困った人に江戸のサンタであったネズミ小僧のように
チャリンではなく札冊をドサッというぐあいに…である。

ドサッではなくても、紙ヘイだからヒラヒラでもいい。

平成のサンタ小僧といったところだろう。

　そんな夢をみながらねる寒夜かな…である。
　
（秋竜山）

ナンセンスマンガ（その２８９）＆ひとコト

＜ナンセンスマンガ・その２８９＞

　題：マッチ売りの少女
　　「マッチのプレゼントはいいから、マッチを買ってちょうだい」　
　　　　　　　　　　秋竜山・秋竜山漫画企画会議　



＜ひとコト＞
　
昔、「サンザンクロース」なんてダジャレのマンガがあった。

サンタさんにプレゼントをもらいたい。

いくつになっても、
もらうものとなると欲がでるもので困ったものだ。

女房に聞こえるように、
「アー！！サンタさんから湯ドーフでアツカンなんてのをプレゼントしてもらいたいものだ」なんていう。

その夜、サンタさんからおくり物があった。
湯ドーフにアツカンであった。
サンタさんありがとう。
　
（秋竜山）